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龍ヶ崎市で入母屋の風切丸瓦(袖瓦と桟瓦を覆う丸瓦)を取り直し


龍ヶ崎市の現場も4日目に入りました。
今日は、入母屋の風切丸瓦(袖瓦と桟瓦を覆う丸瓦)取り直し工事の様子をお届けいたします。※風切丸瓦の場所は次の画像をご覧ください。

風切丸瓦とは

風切丸で覆う袖瓦と桟瓦部分を画像で解説
こちらの画像の丸冠瓦が一直線に下っている部分が風切丸(※風切丸)※『みのこ』と言う職人さんもいます。
今はあまり使われなくなりましたが、木造の日本建築で多く使われていた施工です。
こちらの現場は、1列葺きですが2列葺かれているお宅を多く見かけます。
瓦葺きの化粧造りのお宅で見られ、袖に葺かれる袖瓦と平面の桟瓦の接点を覆う為に葺かれる瓦で、とても大切な部分です。

施工前の風切丸の状態

大棟から見た風切丸の崩れ
ケラバ側から見た風切丸の崩れ
漆喰も剥がれ落ち、土台も崩れ丸瓦が傾いてしまっています。
風切丸は袖瓦と桟瓦の接点を覆っているため、放置してしまうと袖瓦や桟瓦にも影響を及ぼし被害が広がってしまいます。
屋根は異変を感じた時がお手入れ時であり、早急な対応が費用を最小限に抑える方法です。屋根の異常を感じた際には迷わず街の屋根やさんにご相談ください^^

既存の風切丸を撤去します。

風切丸の頭頂部の導線を切断している職人
風切丸の土台にある漆喰を撤去する職人
龍ヶ崎市の現場の風切丸は土台がボロボロ
既存の風切丸を解体です。
突端の部分から丸瓦を結束してある銅線をカットし、一枚一枚捲り上げる作業です。
漆喰はもろく全く効いていない状況で、土台も砂状になり崩れています。
袖瓦部に緩衝する風切丸を撤去
桟瓦と袖瓦を覆う部分
中腰で風切丸の土台を清掃する職人
風切丸を撤去しゴミを清掃
1m毎に丸瓦を外し漆喰や土台を撤去しながら都度新しく施工する面を掃除していく作業を下段部分まで繰り返し行います。
屋根工事の作業に慣れている職人でも、屋根の傾斜での作業は思いのほか疲労する作業です。私達お客様担当者も屋根の上で調査を行いますが、屋根の傾斜に数時間居た翌日は間違いなく筋肉痛になります。やはり平地とは力の使い方が違いますね。

風切丸施工

新しく銅線を施工した風切丸部分
風切丸の土台を型枠で作る
新しく丸瓦を結ぶための銅線を施工し、型枠に南蛮漆喰(黒)を盛り込みしっかりとした土台を形成します。

風切丸の土台を南蛮漆喰で形成
風切丸の土台を南蛮漆喰で形成し飾り瓦を先端につける
既存の飾り瓦もしっかり施工し、南蛮漆喰で施工した強固な土台が完成しました。
龍ヶ崎市の現場で施工が完成した風切丸
風切丸取り直しが終り玉掛けで荷物を降ろす
丸瓦を被せ銅線を結び直して完成です。
土台がしっかりしていますので、これで地震も台風も怖くありません^^
屋根は、表面の屋根材も大切ですが、下地をどう作るかはもっと大切です。
今回は、普段お客様の目にする事の少ない土台部分を中心にご報告してみましたがいかがでしたでしょうか?

まとめ

屋根は、風雨から皆様を守る大切なお家の帽子です。
屋根の不具合は雨漏りに直結します。梅雨前・台風前に安心した屋根にしてみませんか。
屋根工事・雨漏り工事はお任せください。
街の屋根やさん水戸店は、皆様の快適な生活のお手伝いをします。

最後に、現場作業中に様子を見に来た思いがけない訪問者様の画像にてブログ報告を終わります^^
龍ヶ崎市の現場に訪れたキジ
施工中に近寄ってきたキジ
施工中にすぐ近くまで寄ってきたキジ

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工事内容
棟瓦取り直し
使用素材
七寸丸瓦
築年数
48年
建坪
8m
保証
1年
工事費用
13.2万円

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