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ひたちなか市で台風被害により破損した雨樋の補修工事を火災保険申請


ひたちなか市の皆様こんにちは!街の屋根やさん水戸店です。
先月初旬にひたちなか市内にお住いのお客様より、昨年の台風被害により暴風雨で破損した雨樋についてご相談をいただきました。
今回は1階及び2階の現場調査と雨樋の補修工事の模様をお届けいたします。

雨樋の現場調査

雨樋調査樋受け金具
雨樋調査大きく外れた外受け金具
まず目についたのは、雨樋を固定するための樋受け金具がほとんど外れていることでした。両端部分がかろうじてつながってはいますが、全体的に雨樋が外側に大きく開いてしまい、全く支持金具の役目を果たしていません。
雨戸調査建物裏も金具外れ
建物の裏側も同様に支持金具が外れて大きく開き、歪みが生じています。
雨樋調査建物裏歪み勾配不良
支持金具が無事な箇所も歪みが見られ、勾配不良も確認されました。

雨樋の火災保険申請

ひたちなか市での雨樋破損の原因は台風被害によるものと判明しているため、お客様のご要望もあり火災保険の申請を行うことにしました。

風災・水災・雪災・雹災等の自然災害により家屋が破損した場合、適応条件が満たされ、3年以内であれば火災保険の補償の対象となります。
以前、ご主人様は飛び込みの業者さんに火災保険申請を勧められたそうです。その時はすぐお断りしたようですが、一度説明を受けているのでよくご存じでした。
新型コロナウィルスの影響で、決定までにかなりの日数を要しました。残念ながら2階の雨樋は認めていただけず、1階の雨樋のみ補償を受けることができました。

破損した雨樋の補修工事

破損した雨樋と金具を撤去
破損した雨樋補修工事勾配測定
破損した雨樋と、もはや引っかかっているだけの樋受け金具を全て撤去しました。
勾配測定用の赤い紐を張り、雨水がスムーズに流れるよう少しずつ角度をつけ新しい金具を取り付けていきます。

雨樋用の金具は、取り付け場所や取り付け方法によって様々な形状や材質があります。いろいろご提案したところ、新しい金具は「内吊りタイプ」を使用することになりました。内吊り金具は軒樋の内側に引っかけて固定するため、外側から見て雨樋用金具が目立たないのが特徴です。現在は外受けタイプの金具がより主流になっています。
破損した雨樋と金具を撤去中
破損して大きく開いていた古い雨樋と外受け金具を撤去していきます。
雨樋補修工事新しい雨樋設置
新しい雨樋を設置。支持金具は内側に収まり見た目もすっきりしています。
交換した雨樋と既存の雨樋の対比
今回は火災保険申請で補償を受けた1階の雨樋のみを交換しました。既存の2階の雨樋との対比です。

新しく交換した1階の雨樋:PanasonicシビルスケアPC50
既存の2階の雨樋:DenkaダンラインエクセルDL55

長方形の竪樋と丸形の呼び樋の連結

竪樋は破損も見られずきれいな状態でしたので、そのまま残すことにしました。しかしこちらの長方形の竪樋はすでに廃盤となり、製造もされていない形状です。
交換した新しい軒樋とどのようにつなげるか・・検討した結果、60パイ(直径60㎜)丸樋を呼び樋として用い連結加工を施しました。
円形の呼び樋と長方形の竪樋の連結加工
円形の呼び樋を長方形の竪樋に連結成功
まず集水器から竪樋までのサイズを測り、丸樋を連結する角度に合わせカットします。
次に部材の形状に合わせられるよう曲がりの丸形のエルボ(接続用の樋)をバーナーで加工後、竪樋に設置します。
最後にパテとコーキングで隙間を埋めてエルボを固定し、呼び樋をつないで完成です。

しっかりとした加工技術と非常にきれいな仕上がりに、お客様もご満足いただけたようでした。
雨樋補修丸樋と長方形の竪樋を連結
丸樋と長方形の竪樋の連結加工完了

雨樋の補修工事は這い樋を直して終了

雨樋の補修工事中に這い樋の破損箇所を見つけました。現地調査の後に外れてしまったのだと思われます。材料の持ち合わせもあったので、サービスで取り付けさせていただきました。
雨樋の補修工事中這い樋の破損を発見
破損した這い樋をサービスで補修
屋根の上を這うよう取り付けられた雨樋を「這い樋」と言います。2階の竪樋から流れてきた雨水を、1階の雨樋に導く役割を持っています。
破損した状態のままでは、雨水が大量に屋根に降り注いでしまいますので、早めに対処した方がよいでしょう。
雨樋は屋根から落ちた雨水を受け止め、まとめて排水設備に流す役割を担っています。
特に雨の多い梅雨の時期に雨樋が破損していると、あふれ出た雨水が外壁等のひび割れから内部に侵入し、腐食を引き起こす原因にもなります。

街の屋根やさん水戸店では、無料で雨樋の点検を行っております。
本格的な台風シーズンに入る前にぜひご相談ください。
フリーダイヤル:0120-270-391

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