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水戸市でのアパート室内雨漏り調査の結果はドーマーからの雨漏りです


水戸市内のアパートオーナー様より不動産業者様を介して、居住者室内に雨漏りがあるとの依頼です。

台風15と台風19号と続き、その後も強めに雨が降る日もあり居住者様もお困りだとの事。
地域担当者と帯同し早速調査にお伺いいたしました。
調査物件全景
現場に到着すると、奥行きの長いとても大きなアパートです。
問題の雨漏り箇所は、一番奥の2階部分のお部屋です。 早速調査を開始します。
梯子で屋根に上がる調査員
問題の屋根の全景
3連梯子を掛け、屋根に登っていきます。
※ゆっくりで良いので安全にお願いします。

こちらが屋根からの画像です。
端まで20mはあり、かなり大きな屋根です。
ん・・・少しおかしな場所が確認できますね
問題のお部屋は一番奥ですが、手前の方にも症状が出ています。
瓦がずれ落ちている
瓦がずり落ち、穴がポッカリ空いた状態になってしまっています。
この瓦の下には、防水シート(ルーフィング)があるので、今は雨漏りしていないとの事ですが、放置の時間が長くなれば雨漏りの温床となりえます。

雨漏りも心配ですが、落下による二次被害で人や車を傷つけてしまう恐れもあるので、とても心配です。
今日の所は応急処置をします。
雨漏りしている部屋の上の屋根が陥没している
下の青〇の部分が、現在雨漏りしているアパートの一室です。

真上の赤〇の部分の瓦に症状があるのがわかります。
ただ、この症状は先程の瓦ズレとは違い、陥没した状態になっています。
私達も、色々な屋根を調査いたしますが、地震以外でここまで陥没している屋根を見る事はありません。
軒先から撮影した陥没画像
屋根陥没部アップ
ここまで陥没していると、下地である野地板まで症状が出ているのは間違いがない状態です。
これでは雨漏りしてしまいますね。

屋根を葺く為の順序として、躯体(くたい)※骨格の柱で、平瓦部の躯体は垂木になります。
0:垂木
1:野地板(今は主に合板板の12㎜が使われているケースが多い)
2:防水シート(下葺き材・ルーフィングとも言います)
3:屋根材(瓦の場合、瓦を引っかける為の瓦桟を施工)
となりますので、残念ですが瓦を差し込めば雨漏りが治まる症状ではありませんでした。

屋根のドーマー部
この赤〇の部分は、『ドーマー』(鳩小屋とも呼びます)と言われる部分です。
主に天井裏や吹き抜けの明かり採りに使われ、外見もお洒落なので希望されるお客様も多い屋根部です。

しかし、一方で雨漏りの温床となってしまうケースがとても多い場所でもあります。
『屋根には凹凸をあまりつけるな』と屋根職人さんは良く言います。

フラットな平面の状態とは違い凹凸をつけてしまうと、どうしても取り合い部分に『つなぎ目』が出来てしまいます。 先程のポッカリ穴の空いた瓦ズレも、ドーマーの下でしたね。

CIMG0002-3
勿論、新築時に職人さんはきちんとした仕事をしているはずで、状況をみても注意しながら施工していますが、台風の影響もあり変形したのでしょう、雨仕舞※緑〇(雨水を受け流し誘導する)も変形し瓦も浮いて※青〇しまっています。

ドーマーは人間で例えると、関節部分とでも言いましょうか・・
つなぎ目はどうしても、直線的な部分よりも傷みやすい部分なのだと、ご理解いただければ幸いです。
※説明が下手ですみません。

他にも症状が出ており、大きなアパート様で思いの他時間を要してしまい暗くなってしまいました。
明日、応急処置としてブルーシートを掛けに行く予定です。

アパートのオーナー様に画像を見せると、とても驚いておられました。
屋根の上の事は、専門家に見てもらうのが一番の得策です。

屋根がおかしい・雨漏りが始まったら大事に至る前に、先ずは専門家にご相談する事から始めてみてください。

続きはまた明日書かせていただきます。

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