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八千代町で台風時より始まった反り屋根造りの雨漏り調査です


茨城県八千代町のS様邸で、台風19号の時から始まった雨漏りを調査してくださいとのご依頼です。

台風以降は、雨天でも漏れなかったため静観していたが、先日強い雨が降った時に再び雨漏りし始めたとの事でご連絡を頂きました。
※通常の雨で漏れず、強く降ると漏れる症状は、雨に風がプラスされて起こる事が殆どですので、風の吹き込み口を判明させる為の調査となります。


築43年で日本家屋の反り屋根のお宅
築43年の、反り屋根造りの日本家屋です。
敷地内には、氏神様が祀られている大きな祠があり、お庭のお手入れも綺麗にされているお屋敷です。

画像にあるように、軒先に向かい上方向にカーブを描いています。
この様に上に向かいカーブを描く屋根を【反り屋根※そりやね】と言い別名【てり屋根】とも言います。
反対に、下に向かってカーブする屋根を【むくり屋根】と呼びます。
玄関ホールの天井角に雨染み
玄関ホールの角に位置する場所への雨漏りです。
雨漏り染みの跡がクッキリ残っており、染み具合も最近の物だと判断できます。
玄関ホール左側の廊下天井に雨漏り
こちらは、玄関ホールを入り左に位置する、廊下の天井です。かなり広範囲に雨漏りの痕跡があります。
玄関東側の谷板金に脱落した漆喰
谷板金に、漆喰の欠けらが落ちています。
葺き止め部分から、漆喰が剥がれ脱落したものです。
※この黄色でマークした部分が、玄関ホールの真上に位置する部分です。
葺き止め漆喰が剥離し葺き土が割れを起こしている
こちらは近寄って撮影した画像です。
漆喰がスッポリ剥がれ落ち、中の茶色い葺き土(ふきつち)が露出しています。
葺き土の右側部分は葺き土割れも発生している為、ここが侵入口で先ず間違いありません。
玄関西の谷板金
谷板金に緩衝する瓦の漆喰が剥離
この部分は、廊下天井部のサッシ側の雨漏り上部屋根です。
【谷】の部分に銅板の谷板金が敷かれていますが、瓦との緩衝部の漆喰が剥離破損しています。

【谷】は雨漏りの温床となる要素が高く、特にこちらのお施主様宅のように、銅の谷板金と瓦はとても相性が悪く、銅板に穴が空いてしまったり劣化が激しいなど、瓦屋根材以外では出にくい症状が出てしまう組み合わせです。
【谷】を中心に瓦を一定数剥がし、下地を修正した後、谷板金を交換し一部の瓦を葺き直す施工方法でご提案します。
壁際の熨斗瓦部にズレが生じている
1階と2階の連結部に施工されている、熨斗瓦(のしがわら)にもズレが生じています。
こちらの部分も、雨漏りの温床となりうる可能性の高い場所です。
熨斗瓦を積み直し、新しい雨押さえ板金もしっかり施工すれば、雨漏りの心配もありません!

壁漆喰の破損
壁漆喰破損部から見えるラスボード
外観調査で発見した、雨漏りの原因となる箇所です。
壁漆喰が破損しており、本来内側から施工するラスボードが剥き出しになっています。
これは、間違いなく雨漏りしているので、お客様に尋ねると『そこは大丈夫だぞ~?』との事。

室内を拝見させていただき、何故お客様がお気づきではないのかがわかりました。
天袋天板から外の自然光が見える
雨漏り染みのできた天袋の天板
室内の画像です。外の自然光がもれて見えており、雨漏りの跡もあります。
この場所は、押入れの上にある天袋の天井で、何年も開かずの扉になっておりお客様は全く気付いていなかった場所です。

幸いにも、天井材は薄いべニア材で、下の段ボールが雨漏りを吸収していたので大事にはならずお気づきにならなかったようです。
壁漆喰の破損部に緩衝する水切り板金
水切り板金の留め具が錆びて指一本で持ち上がる
留め具が取れグラグラする水切り板金
壁際の水切り板金は錆が激しく、釘も効いておらず指一本で持ち上がってしまう状態です。
壁漆喰補修と合わせ、水切り板金も交換させて頂きます。

【スタッフからの御挨拶】
本日の現場調査は以上となりますが、いかがでしたでしょうか?
家は、直射日光や雨風をしのぎ、皆様に居住空間を提供してくれるものです。
雨漏りしている・雨漏りが心配!では、落ち着いた生活も出来ませんね^^

雨漏りは、原因追及が第一ステップです。安心した居住環境の為にも、一度無料調査を受けてみませんか? 
御気軽にご相談する事から始めて見て下さい。親切丁寧に対応させて頂きます。

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