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結城市でのガルバリウムカバー工法は唐草から定尺金属横葺き施工


今回は、先日お伝えした結城市でのガルバリウムカバー工法の続編です。
初日に下葺き材であるルーフィング施工が完了していますので、今日はいよいよ屋根カバー葺きに入ります。
屋根を葺く場合は、屋根の軒先側から屋根頭頂部に向かって重ねながら葺きます。
その際、軒先から軒天や破風板に雨水が浸水しないように、ガルバリウム鋼板製の軒先唐草(からくさ)を使用して屋根を葺き始めます。

ガルバリウム鋼板製軒先唐草施工

下穴用ドリルで下穴を開け唐草をビス止めしていく職人
軒先唐草を施工していきますが、既存の屋根材が硬化しておりビスの打込みが困難な為、急遽ドリルで下穴を開けスクリュービスを打っていきます。
屋根リフォームは新築とは違い、現場毎に屋根の状態が異なる為、予定通りの施工工程だけで済まない場合が多々あります。
勿論、不足対応などでの追加費用などは頂きませんが、現場毎の状況を把握し都度必要な道具で臨機応変に対応するのが屋根リフォームです。

ガルバリウム鋼板製谷板金

結城市の現場で使用するガルバリウム鋼板製谷板金
白い防水シートの上から雨水を流してくれる谷板金を施工
軒先唐草の取付けの施工が終り、谷板金の施工に入りました。
谷板金は雨水を流してくれる雨樋の役割を兼ね備えており別名『谷樋』とも言われ、屋根の傾斜に沿って軒先の軒樋(横方向の雨樋)まで雨水を排水してくれます。
二重に敷き込んだ粘着式防水シートに設置した唐草にたっぷりコーキングを塗布
唐草と谷板金をしっかりと接着して雨仕舞
屋根の凹凸は、屋根の平部を比べ雨漏りのリスクが高まる為、谷板金下のルーフィングは粘着式防水―シートを2重で敷き込み、しっかり雨漏り対策を行います。
また、谷板金接着面にはたっぷりとコーキングを塗布し、谷板金と防水シートをしっかり密着させて雨仕舞を行います。
雨水の浸水を考慮し、屋根の凹部の施工は谷板金は平部の屋根葺きよりも先に行い、屋根の凸部は平部の屋根葺きが終ったあとに行います。

今回結城市の現場で使用する定尺金属横葺きT2ワイド220

結城市の現場で使用する定尺金属横葺き用T2ワイド220
今回結城市の現場で使用するガルバリウム鋼板は、定尺金属横葺きT2ワイド220(俗称GLカラーと呼ぶ)で高品質の高耐久ガルバリウム鋼板製であり熱反射性、防汚性、耐疵付きや耐食性に優れた屋根材です。
この屋根材は断熱材は入っておりませんが、ガルバリウムカバー工法の場合は既存の屋根材に被せ葺く為、そこまで断熱性や遮音性を気に留める必要も無いと思います。
※断熱材付きは、その分予算が掛かりますので、お客様でご選択ください。

屋根材荷揚げ作業

屋根の上に資材止めされて置かれた定尺金属屋根材
屋根の上にカバー葺きする為のガルバリウム鋼板屋根材を資材止めしながら荷揚げしていきます。
荷揚げ作業は、荷揚げ機やレッカー、ユニックなどでの搬入方法もありますが、今回は、物量と近隣状況を鑑みて足場を使用しての手運びの荷揚げ作業でした。
日中の気温は35℃に近くあり、とても苛酷な作業となりました。

カバー工法施工

谷板金と定尺金属横葺き材を加工連結
結城市で施工途中の谷板金部
凹みのある谷板金部は平部と異なり雨仕舞加工が必要となる為、寸法を合わせながらカバーしていきます。
今回の結城市の現場の屋根は、複合屋根形状の屋根で谷板金や頭頂部にある棟が複雑に絡み合う屋根形状ですので雨仕舞にも注意が必要です。
屋根工事は、左右に流れる山形の切妻屋根や、一方に流れる片流れ屋根と比べ、複雑な屋根形状は役物施工が複雑なので、通常よりも平米単価が上がります。

定尺金属横葺きを施している結城市の屋根
屋根半分にガルバリウムカバーを行った結城市内の現場屋根
今回の結城市で使用した、ガルバリウム鋼板のカラーは艶消しブラックです。
施工中の現場を近所の方が見に来られ、『カッコよい色だね~』と仰る通り、シックに引き締まった色ですね^^
因みに、ガルバリュウム、ガルバリューム、ガルバ二ウム、ガルバニューム、ガリバリウム、ガルバルーフ、ガルバ何とか?とお客様から呼ばれる覚えにくい屋根材ですが、正式な屋根素材名は『ガルバリウム』略称『ガルバ』で、アルミニウム+亜鉛+珪素の合金を用いています。

平部のガルバリウムカバー施工は完成です。

結城市の現場は平部のガルバリウムカバーが完了
平部のガルバリウムカバー施工までが完了しました。
屋根工事は、ここからが更に重要な屋根頭頂部の棟(むね)や一階と二階部の緩衝部である壁際の雨押さえ部等の屋根役物の施工に入ります。
屋根役物部は、雨漏りなどの対策を施すために非常に重要な屋根工事です。
屋根役物の施工は、次回ブログで再度報告させて頂きます。

まとめ

屋根工事に限らず、人が関わる職人施工は価格だけで比較できない要素があります。リフォームで一番大切なのは、その施工品質なのではないでしょうか。
ご自宅のリフォームがどのように行われ、どのように配慮されて施工されるのかを当ブログで仮想体験していただき、リフォーム時の参考にして頂ければ幸いです。
【屋根工事、ガルバリウムカバー工法は】
街の屋根やさん水戸店へご相談下さい。フリーダイヤル:0120-270-391
平部のガルバリウムカバーが完了し役物施工を待つ結城市の屋根

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