オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

水戸市の雨漏り修理は2階屋根の棟瓦解体と強化棟の土台を形成


茨城県の皆様こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。
今回は、雨漏り修理をご希望のお客様宅での屋根工事着手初日の様子です。
雨漏り修理前の御相談時の内容は、2階の屋根天井に染みが出来ており『雨漏りなのか?獣なのか?』を点検して欲しいとの相談が始まりでした。
当社での点検の結果、雨漏りと判明し、雨漏り修理の為に棟瓦と谷板金の取り直し工事に入らせて頂きました。

雨漏り修理作業① ブルーシートの撤去

瓦屋根の雨漏り箇所に施したブルーシートを撤去
再利用できるようにブルーシートと土嚢を整理整頓
雨漏り修理にも大小ありますが、当社では工事に入るまでの期間にも雨漏りが継続しそうな現場は、お客様からのご依頼があればブルーシートにて養生いたします。
今回の水戸市の現場でもブルーシート養生を行った為、ブルーシートの撤去からのスタートです。※お客様が再利用できるよう綺麗に剥がして整理整頓
今回の水戸市の現場は、ブルーシート掛け作業を¥8,800~(2名で2時間半の作業)で受け、ブルーシートや土嚢をホームセンターで買い付け、レシート分(¥3,000程度)をお客様に清算願いました。

雨漏り修理作業② 雨漏りの原因箇所を解体します

棟の表面に塗布された漆喰を剥がす職人
棟に施されたラバ―ロックをカッターで切る作業員
表面の漆喰(しっくい)を剥がし、全面の棟部に施してあった瓦ズレ防止用のラバ―ロックをカットしていきます。
ラバ―ロックは、東日本大震災以降に流行した瓦ズレ防止の施工法ですが、施工場所を間違えると逆に雨漏りに繋がる事がある工法で、比較的安価な材料で安易に施工が行える事から、未だに法外な費用を請求する業者がいるので気を付けなくてはなりません。
※当社では、部分的な補修以外でラバ―ロックを行う事はありません。

漆喰の厚塗りも雨漏り原因の一つです。

主棟を解体して出てきた葺き土の画像
雨漏りしていた箇所は漆喰が厚塗りされている
この主棟の下に塗ってある漆喰が厚塗りされているのも雨漏りの原因の一つです。
屋根の漆喰は、剥がれていてもいけませんが、上に積む熨斗瓦(のしがわら)よりも一定量凹んでいなくてならないので、厚塗りし過ぎてしまうと雨が熨斗瓦から伝って漆喰の上部から雨水を含んでしまいます。
一般的に、新築時の漆喰の厚みは3㎜~4㎜ですが、詰めようと思えば1㎝以上詰め込む事が可能です。雨漏りの原因を作らない為にも漆喰工事は屋根業者に依頼して下さい。

間もなく棟の解体が完了します。

三名の職人が連携して棟瓦を解体してガラ袋に入れていく
棟の解体が八割がた完了した様子
棟瓦解体に3名の職人が入っています。今回の雨漏り修理は、既存の棟瓦を撤去し、新たに地震や台風にも強い七寸丸瓦ガイドライン工法を用いた棟の取り直しです。
先ずは、既存の棟瓦を一枚一枚ガラ袋に入れて撤去し、地上に安全に降ろす作業ですが、この作業は見た目以上に地道で神経を使う作業です。

雨漏り修理作業③ ガイドライン工法の肝である強化棟支持金具を取り付け

ガイドライン工法で使用する五本づつ束ねられた強化棟金具
瓦を捲って強化棟の支持金具を取り付ける
棟瓦解体も完了したので、強化棟(ガイドライン工法)の肝である、強化棟支持金具施工に入ります。
雨漏りの発生箇所は、その大部分が、屋根の曲がり角である棟部や、壁との取り合いである屋根の葺き終わりの、いわゆる『つなぎ目』部分です。
雨漏りリスクと伴う場所への雨漏り修理は、ピンポイントの微補修は雨漏りの再発を招きますので、今回は土台からしっかり形成し直していきます。

雨漏り修理作業④ 樹脂製垂木(たるき)を使用

耐水性や耐腐食性のある樹脂製の黒い垂木
強化棟支持金具の上に樹脂製の垂木を設置
次に、強化棟金具の上に耐水性や耐腐食性のある樹脂製垂木を設置して、棟瓦を留める為の下地を形成します。
垂木は木製と樹脂製があり、樹脂製の方が若干割高にはなりますが、今回の水戸市の屋根でも¥5,000程度の違いです。
何十年も使用される事を考えれば、樹脂製を使用されるのが最善ですね。

雨漏り修理作業⑤ 土台を強固にするため、『なんばん』を使用して固めます。

S__10231833-columns2
なんばんで覆い固めて強固な土台を形成した降り棟
強化棟の土台の最後の工程は、強化棟金具と垂木を『なんばん』で覆い固めます。
以前の棟は、粘度のある葺き土で土台を形成し、葺き土に雨水が廻らないように漆喰(しっくい)で保護していましたが、今回は『なんばん』で固めて一個体の土台にする工法ですので地震や台風にも強い棟に変わります。
※当社では必ず、寒い時期のなんばん施工には、『不凍液なんばん』を使用します。
今日はここまで!明日から仕上げに入りますので、再度ご報告いたします。

雨漏り修理の規模

七寸丸丸伏せ工法の土台が形成された水戸市の降り棟
【雨漏り修理の種類】
ピンポイントな微補修を行う雨漏り修理
屋根の部位交換や補強による雨漏り修理
この際だからと屋根リフォームを兼ねた屋根工事
があり、当社では全ての雨漏り修理対策に対応致しますが、築年数・屋根のお手入れ状況・屋根材の種類・お客様がこれから使用したい年数により雨漏り修理のアドバイスは変化します。

まとめ

街の屋根やさん水戸店では、無料調査にて現状を確認させて頂き、お客様のニーズを加味した雨漏り修理の最善策を御提案します。
先ずは、お客様のお困りごとをお聞かせいただき、当社の無料調査の状況や提出させて頂くご提案内容をご覧になって頂き、厳しい目で判断して頂ければと思います。

同じ工事を行った施工事例

施工事例

結城市で廃盤屋根材であるカラーベストアーバニーへGL重ね葺き

アーバニー屋根材が破損して脱落している結城市の現場屋根
結城市の定尺ガルバリウム屋根材で重ね葺きが完了した結城市の現場屋根
工事内容
屋根補修工事
屋根カバー工事
火災保険
使用素材
GLカラー(ガルバリウム)T2ワイド220・粘着防水シートタディスセルフ
築年数
25年
建坪
保証
10年
工事費用
112.2万円
施工事例

常陸太田市での雨漏り改修工事が完了!入母屋玄関の屋根工事編!

雨漏り改修工事前の入母屋屋根の谷板金周辺
谷板金を交換し葺き直しされた入母屋玄関屋根
工事内容
屋根補修工事
雨漏り修理
その他の工事
使用素材
捨て板金(ガルバリウム製)・谷板金(ガルバリウム製)・谷シーラー・なんばんしっくい
築年数
築40年程
建坪
保証
1年
工事費用
18.7万円
施工事例

ひたちなか市でパミール屋根をガルバリウムカバー工法し不安解消

茶錆が出ているパミール屋根
ガルバリウム鋼板のカバー工法で施工したひたちなか市の屋根
工事内容
屋根補修工事
屋根カバー工事
棟板金交換
使用素材
防水シート:タディスセルフカバー、屋根材:ガルバリウム鋼板T₂ワイド220
築年数
20年
建坪
35坪
保証
10年
工事費用
117.7万円

同じ地域の施工事例

施工事例

水戸市での屋根カバー工法はガルバリウム鋼板GMルーフ仕上げ

水戸市のスレート屋根は先端に雨染み
2階の屋根をガルバリウム鋼板でリフォームした水戸市の屋根
工事内容
屋根カバー工事
使用素材
GMルーフ220、改質アスファルトルーフィング、樹脂製貫板、シーリングパッキンビス
築年数
25年
建坪
約35坪
保証
10年
工事費用
116.6万円
施工事例

水戸市の瓦屋根修繕工事が完了!もう雨漏りの心配はいりません

15
16
工事内容
棟瓦取り直し
雨漏り修理
その他の工事
使用素材
七寸丸瓦・強化棟金具・なんばん漆喰・ガルバリウム製谷板金・谷シーラー・その他
築年数
45年
建坪
保証
3年
工事費用
67.1万円
施工事例

水戸市の波トタン屋根の雨漏り修理は野地板ベニヤからのやり直し

水戸市でのトタン屋根葺き替え依頼のお家は母屋に併設するトタン屋根の建物
水戸市の棟から撮影した波トタン画像
工事内容
屋根葺き替え
棟板金交換
雨漏り修理
使用素材
ガルバリウム鋼板製 波トタン、改質アスファルトルーフィング、針葉樹合板、棟包み、防腐処理貫板
築年数
45年
建坪
約30坪
保証
1年
工事費用
56万円

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

屋根リフォーム依頼のあった調査対象屋根のパミール

今回は、筑西市のお客様からの屋根リフォーム見積り依頼です。筑西市の現場屋根材は、調査の結果、塗装できないニチハ社製のパミールと言う平板スレート材である事が判明しました。屋根材や屋根下地によっても施工法が異なるのが屋根リフォームです。詳しく解...........

腰葺き屋根銅板葺き替え工事

常陸太田市で屋根工事をご検討のお客様へ、今回は屋根修理関連の施工事例をご紹介させていただきます。ここ半年ほど、常陸太田市にお住いの方より屋根に関するご相談が増えてまいりました。ご参考になればと思い、施工前と施工後の比較と気になる料金も併せて...........

棟板金の釘が抜けて変形している

ひたちなか市の皆様こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。今回のひたちなか市の現場は雨樋交換の現場ですが、私達が気になったのはご契約内容には無い屋根の棟板金の釘浮きです。屋根業者として見て見ぬふりは出来ません。お客様に事前に了解をいただき、お...........

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら水戸店にお問合せ下さい!
8時半~19時まで受付中!!
0120-270-391