オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

水戸市で大棟熨斗瓦(のしがわら)脱落による強化棟七寸丸へ変更


工事のきっかけ

飛込みのリフォーム会社さんから、屋根が崩れている!きっとこの間の地震でなったので次の地震で大きく崩れる!と言われた。私は目が悪く来た業者も信用できなかったので主人が帰宅後インターネットで調べ、街の屋根やさんに調査を依頼したのがきっかけ。

水戸市 棟瓦取り直し 強化棟施工

ビフォーアフター

before
9741468289689-before
horizontal
after
9741466711581-after

工事基本情報

施工内容
棟瓦取り直し
施工期間
2日間
使用材料
七寸丸瓦
施工内容その他
強化棟施工
築年数
48年
保証年数
1年
工事費用
13.2万円
建坪
8m
ハウスメーカー
CIMG0028-columns1
こちらが水戸市のお客様の屋根の上の様子です。
この脱落しているのが熨斗瓦(のし瓦)と言う部分で、気づかずに落下し、頭などのあたってしまったら、それこそ大変です。
屋根は日々直射日光に耐え、雨にも負けず、風にも負けず、時としての地震からお客様を守るものです。

飛び込みの営業さんの言い方は、不安を煽るようなオーバーな話し方で、私個人としてはどうかと思いますが、お客様ご本人熨斗瓦の脱落に気づいていなかったので、そういう意味では不幸中の幸いでした。
9741467473698-columns2
先ずは、既存の大棟を解体します。
今回は、緊急対応でm数も短かい一本棟(真っすぐに両端まで一本に伸びた棟)だったので、簡易的な足場で作業をしました。
鬼瓦(両端に付いているクローバーの様な形の物)、頭頂部に付いている冠丸瓦、最後に画像にある熨斗瓦(のしがわら)を解体していきます。
画像は、3段熨斗の最後に一段です。
段数が積んであればあるだけ、崩れるリスクも高まります。今回強化棟にするのは築年数も考慮すると安全にお住まいになるのに必要な選択だと私は思います。

9741468577652-columns2
棟を外すと画像のような状態になります。
お客様が直接目に触れる機会は少ない部分ですね。
解体した棟を袋詰めし、落とさないように慎重に下に運びます。この作業が思ったよりもかかりました。

※瓦を下す量・処分する量により、施工の段取りは変わります。今回は、この方法がお客様に負担を掛けない一番の方法でしたが少ししびれました。。
9741467859741-columns2
ここからの作業が一本棟七寸丸瓦施工の大切なところです。
屋根に限らず、建築の一番の肝は【下地(したじ】です。
普段は目に入らない場所ですが、下地の善し悪しで施工は決まります。

強化棟金具を中心に取り付け、垂木(たるき)を設置します。
バランスよく設置されています。
9741467067222-columns2
は、それを漆喰(しっくい)で覆っていきます。
今回使用する漆喰は、従来の南蛮漆喰(なんばんしっくい)の強度は保ちつつ軽量で屋根に負担を掛けずにエコでもある商品『かるA』と言う漆喰を使用しガッチリした棟の下地を作っていきます。

塗り方がうまいですねー。

これで下地は完成です。
9741466711581
最後に、七寸丸瓦を重ね上から入念にスクリュービスで止め、地震にも強い強化棟七寸丸への交換施工が完了です。

熨斗瓦を使わず、下地を強化した施工方法で東日本大震災以降、最も施工されるようになった工法です。
熨斗瓦は高く積むだけ、地震や風による影響を受けやすくなります。
もちろん築年数や屋根の状況による判断となりますので一概には言えませんが一番が『安心・安全』であれば検討する余地はあるのだと思います。

これで落ちそうになっていた屋根材を心配せず安心ですね。
施主様にも、施工の内容を画像でお見せしながらご説明させていただきました。
ご主人より『こりゃ崩れようないよな~ 次倒れるなら俺だな~』と冗談交じりに笑いながら言っていただきました。

次回は3か月後の点検でお寄りさせていただきます。
また、ご主人様の楽しいお話し聞かせてくださいね
帰りの際にいただいた みかん 奥様ご馳走様でした。

【工事完了後】

9741466711581-simple
普段は見る事ができない屋根上の施工いかがでしたでしょうか?
屋根は雨漏りや直射日光、時には地震からもお客様を守り、快適な生活をサポートしてくれるものです。
大きな被害になる前に早めの相談から初めてみてください。
ご相談・調査・お見積もりは無料です。
是非、電話でのご相談からお待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。

同じ工事を行った施工事例

施工事例

水戸市の瓦屋根を台風や地震でも崩れない七寸丸一本伏せで施工

施工前の熨斗瓦がズレている水戸市の降り棟
下屋根棟の七寸丸一本伏せが完了
工事内容
棟瓦取り直し
使用素材
七寸丸瓦・強化棟金具・なんばん漆喰・樹脂垂木・オレフィンパッキンビス
築年数
25年
建坪
保証
3年
工事費用
84.7万円(残土処分費別途)
施工事例

茨城町の防災瓦での屋根葺き替えは瓦全数釘打ちで耐震強度アップ

2階から脱落した瓦で二次破損した下屋根をシートで被う
防災瓦で葺き替えが完了した茨城県内の屋根
工事内容
屋根葺き替え
棟瓦取り直し
雨漏り修理
使用素材
防災瓦(スーパートライ2)、REVO2(防水シート)、樹脂製瓦桟、強力棟垂木、なんばん、ゴムパッキン付きビス
築年数
40年
建坪
保証
3年
工事費用
127万円
施工事例

日立市での切り妻屋根工事は脱落寸前の巴瓦を強化棟で7寸丸被せ

屋根修理前の状態の日立市の瓦屋根
日立市の瓦屋根は棟の取り直しが完了です
工事内容
棟瓦取り直し
使用素材
耐震棟金具、樹脂製棟垂木、なんばん、7寸丸瓦(銀黒)、防水パッキン付きビス
築年数
約40年
建坪
約30
保証
3年
工事費用
15.4万円

同じ地域の施工事例

施工事例

水戸市での軒樋交換は廃盤品の為強固な鉄芯入り軒樋で交換

S__54395076-1
軒樋交換が完了致しました
工事内容
雨樋交換
使用素材
Panasonic社のシビルスケアPC50
築年数
中古住宅購入後から15年
建坪
保証
1年
工事費用
12万円
施工事例

水戸市で波型スレート屋根の交換と外溝フェンス修繕工事が完了

屋根工事を行う前の水戸市内の破損した波板スレート屋根
新しい波板スレートで交換が完了した水戸市内のボンベ庫の屋根
工事内容
屋根補修工事
倉庫
使用素材
【波型スレート】ノンアスベスト大波スレート・ステンレス製フックボルト【外溝フェンス】リクシルハイブリットフェンス・フェンス台ブロック・砕石等
築年数
25年
建坪
保証
3年
工事費用
火災保険適用工事(全額)
施工事例

水戸市の波トタン屋根の雨漏り修理は野地板ベニヤからのやり直し

水戸市でのトタン屋根葺き替え依頼のお家は母屋に併設するトタン屋根の建物
水戸市の棟から撮影した波トタン画像
工事内容
屋根葺き替え
棟板金交換
雨漏り修理
使用素材
ガルバリウム鋼板製 波トタン、改質アスファルトルーフィング、針葉樹合板、棟包み、防腐処理貫板
築年数
45年
建坪
約30坪
保証
1年
工事費用
56万円

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

台風被害を受けた瓦屋根を調査します

こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。今回は台風被害を受けた瓦屋根の修理依頼になります。今回のお問い合せ内容2019年の台風19号で瓦がズレていたようですが、最近まで気づかず他業者さんのご指摘により判明したようです。瓦屋根はパラペットがあり...........

瓦の部分差し替えや調整費用を瓦ズレ画像と共に記載

水戸市の皆様へ、街の屋根やさん水戸店が行っている屋根修理修繕(修理修繕費用も記載)についてご案内いたします。当社には、毎年色々な屋根修理修繕の御相談があります。『こんな屋根修繕でも良いのかな・・??』『こんな小さな修理修繕でも良いのかな?』...........

日立市での屋根修理完了画像に施工金額も記載

日立市で完了した瓦屋根修理の現場報告です。屋根の頭頂部に位置する棟※むね(グシ)を地震にも強い耐震棟に強化しました。屋根修理を行う事になったきっかけは『2階の瓦屋根の端っこが、今にも落ちてきそうになっている』と言うご相談を受けたのが始まりで...........

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら水戸店にお問合せ下さい!
8時半~19時まで受付中!!
0120-270-391