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水戸市で大棟熨斗瓦(のしがわら)脱落による強化棟七寸丸へ変更


工事のきっかけ

飛込みのリフォーム会社さんから、屋根が崩れている!きっとこの間の地震でなったので次の地震で大きく崩れる!と言われた。私は目が悪く来た業者も信用できなかったので主人が帰宅後インターネットで調べ、街の屋根やさんに調査を依頼したのがきっかけ。

水戸市 棟瓦取り直し 強化棟施工

ビフォーアフター

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horizontal
after
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工事基本情報

施工内容
棟瓦取り直し
施工期間
2日間
使用材料
七寸丸瓦
施工内容その他
強化棟施工
築年数
48年
保証年数
1年
工事費用
13.2万円
建坪
8m
ハウスメーカー
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こちらが水戸市のお客様の屋根の上の様子です。
この脱落しているのが熨斗瓦(のし瓦)と言う部分で、気づかずに落下し、頭などのあたってしまったら、それこそ大変です。
屋根は日々直射日光に耐え、雨にも負けず、風にも負けず、時としての地震からお客様を守るものです。

飛び込みの営業さんの言い方は、不安を煽るようなオーバーな話し方で、私個人としてはどうかと思いますが、お客様ご本人熨斗瓦の脱落に気づいていなかったので、そういう意味では不幸中の幸いでした。
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先ずは、既存の大棟を解体します。
今回は、緊急対応でm数も短かい一本棟(真っすぐに両端まで一本に伸びた棟)だったので、簡易的な足場で作業をしました。
鬼瓦(両端に付いているクローバーの様な形の物)、頭頂部に付いている冠丸瓦、最後に画像にある熨斗瓦(のしがわら)を解体していきます。
画像は、3段熨斗の最後に一段です。
段数が積んであればあるだけ、崩れるリスクも高まります。今回強化棟にするのは築年数も考慮すると安全にお住まいになるのに必要な選択だと私は思います。

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棟を外すと画像のような状態になります。
お客様が直接目に触れる機会は少ない部分ですね。
解体した棟を袋詰めし、落とさないように慎重に下に運びます。この作業が思ったよりもかかりました。

※瓦を下す量・処分する量により、施工の段取りは変わります。今回は、この方法がお客様に負担を掛けない一番の方法でしたが少ししびれました。。
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ここからの作業が一本棟七寸丸瓦施工の大切なところです。
屋根に限らず、建築の一番の肝は【下地(したじ】です。
普段は目に入らない場所ですが、下地の善し悪しで施工は決まります。

強化棟金具を中心に取り付け、垂木(たるき)を設置します。
バランスよく設置されています。
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は、それを漆喰(しっくい)で覆っていきます。
今回使用する漆喰は、従来の南蛮漆喰(なんばんしっくい)の強度は保ちつつ軽量で屋根に負担を掛けずにエコでもある商品『かるA』と言う漆喰を使用しガッチリした棟の下地を作っていきます。

塗り方がうまいですねー。

これで下地は完成です。
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最後に、七寸丸瓦を重ね上から入念にスクリュービスで止め、地震にも強い強化棟七寸丸への交換施工が完了です。

熨斗瓦を使わず、下地を強化した施工方法で東日本大震災以降、最も施工されるようになった工法です。
熨斗瓦は高く積むだけ、地震や風による影響を受けやすくなります。
もちろん築年数や屋根の状況による判断となりますので一概には言えませんが一番が『安心・安全』であれば検討する余地はあるのだと思います。

これで落ちそうになっていた屋根材を心配せず安心ですね。
施主様にも、施工の内容を画像でお見せしながらご説明させていただきました。
ご主人より『こりゃ崩れようないよな~ 次倒れるなら俺だな~』と冗談交じりに笑いながら言っていただきました。

次回は3か月後の点検でお寄りさせていただきます。
また、ご主人様の楽しいお話し聞かせてくださいね
帰りの際にいただいた みかん 奥様ご馳走様でした。

【工事完了後】

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普段は見る事ができない屋根上の施工いかがでしたでしょうか?
屋根は雨漏りや直射日光、時には地震からもお客様を守り、快適な生活をサポートしてくれるものです。
大きな被害になる前に早めの相談から初めてみてください。
ご相談・調査・お見積もりは無料です。
是非、電話でのご相談からお待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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