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常陸太田市で雨漏りによる瓦の葺き直しと銅板谷板金の交換


工事のきっかけ

数年前から雨漏りがありましたが、そこまで気にならない状況でした。
先日の地震の後に降った雨が、大量に天井から落ちて来たので、そろそろ本格的に直さなきゃと思いました。

近所の親せき宅で工事をしていた、街の屋根やさん水戸店さんを紹介して頂きました。

現地調査から見積り提出までがとてもスピーディーで、梅雨前に工事を行いたいとのこちらの要望にも応えて下さり、感謝しています。

常陸太田市 屋根葺き直し,棟瓦取り直し,その他の工事 谷板金交換工事

ビフォーアフター

before
土瓦の降り棟 工事前
horizontal
after
なんばん漆喰で形成された降り棟

工事基本情報

施工内容
屋根葺き直し,棟瓦取り直し,その他の工事
施工期間
4日間
使用材料
谷板金(ガルバリウム鋼板製)、なんばん漆喰、改質アスファルトルーフィング、谷シーラー
施工内容その他
谷板金交換工事
築年数
120年
保証年数
1年
工事費用
47.9万円
建坪
ハウスメーカー

お客様担当営業からの一言メッセージ

私が担当いたしました、田村
今回のお客様担当は田村です!

常陸太田市で行われた雨漏りによる瓦の葺き直しと、銅板谷板金の交換が完了したの
でご報告致します。

常陸太田市のお客様は、昨年当社で行った近隣様宅の屋根工事の評判をお聞きに
なり、ご依頼をして下さりました。ありがとうございます。

お客様は、ご要望である梅雨前の工事が完了しましたのでお喜びでした(^_^)/

現場調査時の状況です

築120年になる常陸太田市の土瓦屋根
築120年になる常陸太田市の土瓦屋根
天井雨漏り状況をお客様にヒアリング致しました。

『先日、雨の時に台所の天井にポツポツと雨が落ちる音が聞こえたんですが
数十分後に溜まっていた雨がドーンと一気に流れてきて、バケツを置いて
対応しましたが、とても困っています』との事。

梅雨が来る前に、原因の分からない雨漏り修理を行いとの依頼です。

雨漏り箇所は何処なのか?

銅板製谷板金に空いた穴
銅板製の谷板金に穴
谷板金の穴の位置はココです
谷板金の穴の位置はココです
銅板製の谷板金が緑青(ろくしょう)し、白く変色している部分に亀裂があります。

築年数が30年以上経っている和風建築のお宅では、同様に銅板製の谷板金
が多く使われています。

このように小さな亀裂穴でも、雨水の浸水には申し分ない程の浸入口に
なってしまうので注意が必要です(^_^;)

緑青(ろくしょう)とは?

銅板の緑青の様子
当社の現場調査で見られた緑青の様子

銅は酸化すると緑青(ろくしょう)と呼ばれる青緑色の錆が発生します。

この緑青が銅板の表面に皮膜をつくり、内部の腐食を防ぎますが、
昨今は、酸性雨の影響で銅板製の谷板金に穴が開くケースが多くなっています。

雨漏り補修は瓦の葺き直しと銅板谷板金の交換

雨漏り補修はこの範囲です
雨漏り補修はこの範囲です
今回の雨漏り補修は写真の様な範囲になります。

銅板の谷板金を交換する際には、瓦の下に潜っている谷板金がある為、
緩衝する棟の解体(全部は解体しません)などの付帯工事も必要です。

既存の土瓦にはたっぷりとラバーロックされているので、先ずは土瓦に施された
ラバ―ロックの撤去からスタートします。 

土瓦の解体作業

ラバーロックの剥がしが大変なんです
ラバーロックの剥がしが大変なんです
棟の解体が完了です
棟の解体が完了です
今回の工事ではラバーロックを剥がす作業が一番苦戦した工程でした<(_ _)>

ラバーロック剥がしは半日で終わると見込んでいましたが、4人の作業員が
丸1日掛かっての作業となりました。

ラバーロック剥がしは、とても時間が掛かる付帯作業です。
※ラバーロックが施してある瓦屋根のお客様はご参考にして下さい※

防水シートには、無数の穴が開いていました

谷板金を剥がすと……湿っています
谷板金を剥がすと……
瓦の下はこの様な状態でした
瓦下の防水シートに無数の穴が開いていました
棟の解体が終わり、周辺の平瓦を剥がします。

ある程度は予想していましたが、防水シートには私達が思った以上の穴があり、
何処から雨漏りが起きてしまってもおかしくない状況でした。

防水シートの耐用年数が長くても20年なので、仕方が無いですが…

谷板金を剥がした所も下地が湿っていますので、雨水の浸入があったのは間違いない
ですね。屋根材を剥がさなきゃ分からない情報ですね(×_×)

ガルバリウム鋼板製の谷板金と谷シーラー

ガルバリウム鋼板製の谷板金
ガルバリウム鋼板製の谷板金
谷シーラーは2段になっています
谷シーラーは2段になっています
谷板金は昨今一番人気のガルバリウム鋼板製谷板金を使用します。

谷板金の端部に付いているスポンジは谷シーラーで、下部は硬めのスポンジ、
部は柔らかいスポンジの2段性スポンジを施し、谷板金から雨水が入らない
ように浸水対策を強化します。

この方法は、ダブルクッションとも言い、当店では谷板金交換時には、
標準工事として雨水が入らないように雨仕舞いを行っています。

降り棟の形成します

なんばん漆喰で土台を形成
なんばん漆喰で棟の土台を形成
銅線で降り棟を緊結して完了です
銅線で降り棟を緊結して完了です
解体した降り棟と主棟は、なんばんで漆喰で下地を形成し積み上げていきます。

既存の棟は、土台部が盛り土(麻つたが入った粘度土)でしたが、防水性のある
なんばん漆喰で形成する事で、以前よりも強い棟に変わります(/_・)/

最後に銅線で緊結し、積み直しした降り棟が完成です(^_^)/

積み直しされた棟瓦
積み直しされた棟瓦
工事後の清掃を行っています
工事後の清掃を行っています
雨漏りによる瓦の葺き替えと谷板金の交換工事は完了いたしましたが、最後に
施工の際に出たなんばんのゴミや、細かいゴミ等などを清掃したら完了です。

私が若いときに上司に言われたことを未だに憶えています。
『工事が済んだら完了じゃない。清掃を終えて工事が完了だ。』

あれから20数年経ちますが…忘れていません!
工事完了後点検をするスタッフ
工事完了後点検をするスタッフ
積み直された5段積みの降り棟
積み直された5段積みの降り棟
工事完了後に当社スタッフでダブル点検を行い、無事お客様にお引き渡しです。

K様、今回は当社を選んで頂き誠にありがとうございました。
また、作業員への度重なるご配慮にも感謝いたします。

屋根の事でお困りの際はいつでも直接ご連絡ください。
今後も良いお付き合いをさせて頂ければ幸いです。ありがとうございました。

【工事完了後】

谷板金が交換された和瓦の屋根
今回の様に谷板金の交換の際には、周辺の瓦や棟などの解体が必要になるケースがございます。

また、高所作業になれば足場の設置なども必要になり、お客様が予想していた以上の見積り金額になる事もございます。

想定以上の金額で慌てないように、街の屋根やさん水戸店では無料調査を実施しております。
屋根工事をご検討の際には是非、有効活用してみて下さいね。

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