水戸市 横葺き屋根からタテ葺き屋根へ！立平葺きで雨漏りに強い屋根に
2025.08.11
茨城県の皆様こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。本日は、水戸市で施工中の屋根葺き替えの現場よりお届けしたいと思います。ご依頼いただいたお客様からは、「もう雨漏りに悩まされるのは嫌なんです！」という切実なお言葉。これまで使われていた屋根は横葺きタイプ。屋根の傾斜や立地的な環境など…
【街の屋根やさん水戸店】業務の取り組み方や姿勢についてご紹介
前半の執筆は、代表者である森が担当いたします。
私の業務は、現場調査・お見積り作成・商談・小工事施工・現場管理など多岐にわたり、経営者でもあるので、経営管理も行っています。
昨年（2023年）の実績を述べると、約200件ほどの現場調査を1人で行わせていただきました。
街の屋根やさん水戸店は、チラシや訪問営業などを一切行わずに経費を削減し、HPをご覧になったお客様のお問い合わせ・施工させていただいたお客様からのご紹介のみで運営している店舗です。
たくさんの情報が手に入れやすい現在は、お客様が業者を選ぶ時代だと思っています。
そのため当店では、生の現場での体験談や気付き、実際の施工の際になかなか見ることが叶わない細部施工の様子も、一般の方にもわかりやすい解説でお伝えする点を第一に記事作成しています。
スタッフ執筆3項目！
街の屋根やさん水戸店は、1年でも長く使っていただける施工内容でご提案しています。
業界では、相見積りの際に後で出した方が契約率が高い！などと実しやかに言われていますが、見積りが出てくるまでドキドキするお客様のことを考えれば、少しでも早い方が良いと私は考えています。
そのため、相見積もりだと分かっていても、最短でお客様には見積書を提出し、駆け引きもしません。
また、見積り提出時は要点だけをお伝えしてわかり易くご提案し、無理強いも後追い営業も一切行っておりません。それでも見積り提出の約6割のお客様にご依頼頂いております。（2023年度の実績）
ここからは、代表の森に代わり、後半は事務を担当する泉が引き継いで執筆いたします。
バックヤード的な業務を受け持っているので、事務作業がメインになります（もちろんブログの作成も！）。まれに書類をお届けすることはあっても、普段は現場には赴かず、お客様と直接お会いすることはありません。
唯一、私がお客様とやり取りできるのがお電話です。
当HPをご覧になった方のお問い合わせの方法は、メールもしくはお電話になります。
個人的な印象としては、今までメールが4割・お電話は6割くらいでしょうか？
ところで、皆様はお電話は得意ですか？
私事になりますが、問い合わせなどはできればメールで済ませたい派で、どうしても電話でないと…という場合、初めての相手だと少々緊張します( ´•ᴗ•ก )
「早く直してもらいたいけど、良くわからないし、そもそもどうやって相談するの？」
工事が完了するまでのおおよその流れは、「お問い合わせ→点検・調査→お見積り→ご契約→施工」の順になりますが、最終的にその全てを評価していただくのがお客様の声です。
実際にご記入いただくアンケートは、私にとってお客様のお考えに触れられる大切なツールです。
「説明がわかりやすかった」「対応が丁寧だった」というお言葉とともに、担当した職人についてのご感想も多く、毎日現場で汗を流す様子を見てくださっているんだな～ととても嬉しい気持ちになります。
一生に幾度もない貴重な工事をお任せいただくのが、私達施工業者です。
お客様の大切なご自宅を、傷一つ付けずにどれだけ丁寧に施工するかを常に考え、手間を惜しまず細部までこだわって施工しているのが、当店の職人さん達です。
それらを正当に評価していただけるのがお客様の声で、アンケートに記された内容を目にする度、大げさではなく「明日もがんばろう！」という活力になるんです୧(*ˊᗜˋ*)୨
当店の施工を実感されたお客様の生の声も、ぜひ参考にしてみて下さいね。
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