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水戸市の劣化したスレート屋根は塗装出来る?屋根カバーが良い?


皆様こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。
今回は水戸市の不動産業者様から貸し家の屋根状況を見て塗装がいいのか、屋根カバーがいいのかを判断してくださいとのご依頼です。
屋根塗装と外壁塗装を検討されていたようですが、屋根の状況を見たらあまりにも酷く塗装できるの?となったそうです。

劣化が進んだスレート屋根

水戸市の二階建てスレート屋根
二階建てのスレート屋根
劣化が進んだスレート屋根
劣化が進んだスレート屋根
水戸市の現場に到着致しました。
外観から見るとメンテナンスがされていなく、劣化したスレート屋根が見えます。47年間も全くメンテナンスがされてないので、雨漏り等の心配が覗えます。
居住されている方に雨漏りの有無を確認すると、現在雨漏りは起きていないようですので、一安心です。
屋根に登り劣化状況の確認を行なってきたいと思います。

緩勾配屋根にスレート葺き?

スレート屋根の勾配は2寸勾配(約11.3°)
スレート屋根の勾配は2寸勾配(約11.3°)
全体的にスレート浮きが目立ちます
全体的にスレート浮きが目立ちます
劣化が進んでいるスレート屋根に登ると、足に伝わる感触でいつ割れてもおかしくない状況にまで劣化が進んでいるのが分かります。
屋根傾斜が余りきつくないので、勾配計で傾斜を測ってみると2寸勾配でした。通常スレート屋根の施工基準は最低2.5寸ですので、基準外の施工です。
基準外の施工を行なうと、傾斜が緩い為雨水の浸入や風の影響を受けやすくなるので、スレート浮きなどの症状が出てきてしまいます。
※屋根メーカー様からの保証も対象外になってしまいます。

スレート浮きや藻が見られます

ペンが入るほどのスレート浮き
ペンが入るほどのスレート浮き
藻がスレート屋根に付着しています
藻がスレート屋根に付着しています
屋根全体を調査すると、スレート材浮きの酷い箇所があり、計ってみると約1.5㎝も浮いています。ここまで浮いていると、恐らく雨水が下地に浸入している事でしょう。
藻がありますが、ここからも下地に水が廻ること事もありますので要注意です。
スレート材の下には防水シートがありますが、47年経っている防水シートはかなり劣化しているでしょう。防水シートの寿命は長い物で、約20年程です。
この様な状況も踏まえて、雨漏りは遅かれ早かれ起こり得る事だと思います。

この屋根の塗装は出来る状態なの?

スケールで計ると1.5㎝も浮いています
スケールで計ると1.5㎝も浮いています
スレート浮きが目立ちます
スレート浮きが目立ちます
こちらのスレート屋根に屋根塗装を行なうことはかなり厳しいと思います。
①施工基準外の施工
傾斜角度が足らない状況でスレート材を葺いていますので、雨水の浸入や風の影響も考慮して屋根塗装では改善されません。
②スレート材の浮き
このスレート材の浮きは、屋根塗装では改善されません。このまま浮きが酷くなるとスレート材の破損にも繋がりかねません。

屋根カバー工法が最善の策です

2階屋根の錆びた棟板金
2階屋根の錆びた棟板金
1階の棟板金も錆びています
1階の棟板金も錆びています
水戸市の住宅は、1973年に建てられていますので、スレート材にアスベスト(石綿)が混入してると考えられます。
アスベストは、解体時に石綿作業主任者を選任して作業を行ないます。また処分に関しても、通常のスレート材の費用と比べても割高になります。
上記も踏まえ、葺き替えも費用がかさむので、カバー工法を行なう事により、お客様負担も減りますので、最善の策と言えるでしょう。

カバー工法で行なうには

緩勾配のスレート屋根
緩勾配のスレート屋根
屋根全体にコケも生えています
屋根全体にコケも生えています
既存のスレート屋根にそのままカバー出来ない状況(傷んでいる)と考え、ラーチ合板(屋根の下地材)を一度貼り、その上に防水シートを貼りカバー工法を行なう施工でお客様にご提案を致します。
屋根材の選定ですが、勾配が緩い為屋根材の選択肢が限られます。緩勾配でも対応できる金属縦葺きが良いと思いますので、お客様に相談させて頂きます。

スレート屋根の劣化・補修・屋根カバーは街の屋根やさん水戸店へ

塗装の劣化症状が進んでいる棟板金
塗装の劣化症状が進んでいる棟板金
錆による飛散が心配な棟板金
錆による飛散が心配な棟板金
今回は、スレート屋根のメンテナンス不足による劣化症状をご覧頂きました。
当社の職人に今回の現場の写真を見せると「この緩勾配でよく雨漏りしませんね~。」と言っておりました。
お住まいの周りを1周するだけでも構いませんので、定期的にマイホームのセルフチェックを行なうことで、普段見えない異変にも気づくかもしれません。
屋根の異変や破損等がありましたら、街の屋根屋さん水戸店までご相談ください。
【茨城県内全域一律料金】フリーダイヤル:0120-270-391

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