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結城市でパラペットの内壁に使われていたなまこ板が破損


結城市の皆さんこんにちは。街の屋根やさん水戸店です。

今回は、屋根のどこかが飛んで行ってしまったので調査してほしい
と、結城市内のお客様からご依頼をいただいた件をご報告します。

一体どこがどのくらい飛んで行ってしまったのでしょうか…(; ・`д・´)
早速屋根に登って調査開始です!

パラペットって何?

結城市のパラペット屋根を調査するスタッフ
屋根に登ってみると、この建物の屋根にはパラペットがあることが分かりました。

パラペットとは、屋上やベランダ、バルコニーなどに設置された低い手すりのような
部位のことを指し、胸壁(きょうへき)や扶壁(ふへき)とも呼ばれます。

パラペットは、建物の先端の保護や防水効果の向上などの役割のほか、
個性的なデザインを持った外観デザインとして採用されることもあります。

調査開始

波トタンが飛散した結城市の現場
早速調査を始めると、飛んでしまったという箇所がすぐに判明しました。

画像を見てもらえると分かるように、
内壁に使われているなまこ板が、一部なくなってしまっています( ゚Д゚)

今回ご依頼をいただいた箇所というのは、ここであるとみて間違いはないでしょう。

なまこ板って何?

『なまこ板』…聞きなれない言葉ですね。「なまこ板って何だ(-ω-?)」と
思われた方も多いと思いますので、簡単に説明をします。


『なまこ板』はトタンです

なまこ板とは、波形の溶融亜鉛鉄板のことで、簡単に言うとトタンです。
『なまこ』の由来は、海の『ナマコ』に似てるとのことなのですが…

トタンに似ているかと言われるとなんとも微妙ななまこ酢
なまこ酢です。言われてみればトタンに似て…
なんとも微妙なところですが(^^;

最近ではなまこ板に加えて、メッキ成分にアルミなどを混ぜ、
耐用年数を長くしたガルバリウム鋼板のトタンも増えてきています。
しかしガルバリウム鋼板のトタンよりも安価であること、
懐かしさとともに親しみを覚える建材であることから、
現在でもなまこ板は根強い人気を誇っています。
トタンの下地である貫板が腐食している
調査に戻ります(^o^)丿

なまこ板がはがれてしまった内壁の中を見ると、半貫(はんぬき)が腐っていました。

柱と柱を水平につないで、壁の下地になる構造材を「貫」と言います。
その半分のサイズなので『半貫』と呼ばれています。
柱を貫通して連なっている水平材ですので、
これが腐ってしまっては、下地が無いも同然となってしまいます。

これでは、また別の箇所のなまこ板が飛んで行ってしまうのも時間の問題でしょう…
結城市内のパラペットの内壁にて腐食した笠木の下地
腐食した笠木の下地
釘が抜けてきている笠木の留め具
笠木から飛び出た釘
さらに調査を進めていくと、笠木の下地が腐食してしまっていること、
それに伴って笠木のいたるところで釘抜けが起こっていることが分かりました。

笠木(かさぎ)とは、下画像の黄色い丸で示した箇所のことであり、
塀や階段の手すり、対面キッチンの腰壁にも用いられている、
最上部に被せる仕上材のことです。
腰壁の立上り頂点に位置する笠木
この笠木には、意匠、つまりデザインとしての役割はもちろんなのですが、
ブロックの劣化防止や雨漏りを防ぐための防水機能を向上させる役割もあります。

そのため、下地の腐食などは雨漏りにつながる可能性が高く、
早めの補修が必要だと言えるでしょう。
かなりサビが進行している屋根
屋根は一面サビに覆われています
結城市内の屋根の強度を確かめ、劣化していることを実感するスタッフ
屋根の劣化を確認するスタッフ
ここまでなまこ板や笠木など内壁ばかりに触れてきましたが、
目線を落としてみると、屋根もかなり劣化していることが分かりました。

屋根のいたるところがサビで覆われているのは見ての通りなのですが、
スタッフが屋根の強度を確認してみたところ、
手で引っ張るだけでパカパカと簡単に上下に動いてしまうほどの強度しかなく
この屋根の劣化具合がうかがえます((゚Д゚ll))

当然このような強度では、台風などの災害が起きた際に
吹き飛ばされてしまう可能性があると考えられますので、
こちらも補修の必要性は極めて高いと言えます。

まとめ

以上の調査結果から、今回の結城市のお客様には、
①パラペットの補修→なまこ板と半貫の総取り替え、笠木の下地の総入れ替え
②サビた屋根→葺き替え工事をご提案します。

例年通りだとあと1ヶ月少々で梅雨に入ります。
台風の発生も多くなる時期になり、雨風に悩まされることが増えてくるでしょう。
雨漏りなどが起こる前に、先手を打って対策を講じておくことが大切です(*^^*)

屋根に少しでも不安を感じているお客様、この記事を読んで心配になったお客様は、
御相談お待ちしております。0120-270-391
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