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茨城県近郊での外壁塗装及び防水シール工事は美観も機能性も向上


工事のきっかけ

建築したハウスメーカーさんに外壁塗装を勧められていましたが、定期メンテナンスの対応に満足していなかったので躊躇していました。
そんな折、弟の知り合いであった街の屋根やさん水戸店の社長さんを紹介してもらったのがきっかけです。
屋根業者さんであるにも関わらず、塗装の事にも詳しく、親身になって相談に乗ってくれたので、依頼させて頂きました。

防水工事,外壁塗装,その他塗装

ビフォーアフター

before
塗り替え前の茨城県近郊の現場の外壁
horizontal
after
黒とコンクリート色に赤のポイント塗装が映える塗装完了現場

工事基本情報

施工内容
防水工事,外壁塗装,その他塗装
施工期間
2週間
使用材料
【塗装】ミラクシーラーエコ・クリーンマイルドシリコン・コンポシリーズ【サイディングシール】オートンイクシード
施工内容その他
築年数
築10年
保証年数
10年
工事費用
126.5万(足場費用・塗装費用・防水シール工事含む)
建坪
外壁180㎡ 防水シール工事(目地140m、開口部107m)
ハウスメーカー
注文住宅

塗装職人も在籍する街の屋根やさん水戸店

茨城県近郊での外壁塗装工事及び防水シール工事が完了いたしました。
街の屋根やさん水戸店は屋根工事業者ですが、屋根工事は屋根を新調するだけではなく、屋根材本体が健康な状態であれば屋根塗装の御提案もします。
また、屋根工事の際に架設する足場も、屋根工事と外壁塗装を同時に行う事で、経済的になりますので、お客様にも大変好評をいただいております。

外壁塗装用仮設足場

塗装を行う前に足場を設置し養生カーテンを設置
外壁塗装(付帯部塗装含む)を工程ごとにご案内いたします。
先ずは、外壁塗装の際に最低限必要な仮設足場に飛散防止用の養生ネットを掛けます。
足場の費用は、見積もりの際に業者さんによって様々な記載方法があり、本来は㎡単価での記載ですが『足場一式』や『仮設足場(養生ネット含む)』、時には足場費用サービス(他の単価が高い場合が多い)と記載しているのも見かけます。
見積り項目がザックリだと作業も??と、連想してしまうのは私だけでしょうか?

塗装前に行う養生作業

外コンセント部にビニール養生を施した画像
玄関インターフォンにビニール養生を施す
外壁塗装は、塗装工程に入る前にも様々作業があります。
この画像は、塗料を塗らない部分への養生を行った画像ですが、インターフォンや電気コンセント、窓枠、エアコンの室外機や玄関床面タイル等に至るまで養生します。
お家の広さにもよりますが、この養生作業で一日が費えてしまう現場もあり、この様な作業の細かさによって、完成度合いは格段に変わります。

プロ仕様の高圧洗浄

高圧洗浄機と汲みあげるバケツに入った水
プロが使用する高圧洗浄機は、エンジン式高圧洗浄機です。
昨今、市販されている家庭用の洗浄機とは異なるプロ仕様です。
サイディングの外壁に高圧洗浄を吹きかけ洗浄
水道蛇口からの取水ではパワーが足りない為、バケツから組み上げて圧縮し、パワーノズルで一気に噴射する事により旧塗膜を剥がすことができます。

高圧洗浄の本来の意味

塗装前に行う高圧洗浄は、表面に付いた汚れを除去する意味も含まれますが、本来の意味は旧塗膜を剥がす作業です。
塗装を施してある外壁は、外壁の基材へ塗装を施したものです。
紫外線劣化により基材と旧塗膜に密着性が無くなっていると、その上から塗装を行っても剥離しやすなります。当社の職長曰く『洗浄を軽く見てはいけない!』との事。
高圧洗浄は『洗う作業』ではなく『旧塗膜を剥がす作業』と覚えておいて下さい。

今回、外壁塗装で使用する塗料です。

茨城県近郊の現場で使用する下塗り材
中塗りと上塗りに使用するクリーンマイルドシリコン缶
こちらが、今回使用する塗料です。
下塗り材には『SK化研 ミラクシーラーエコ』を使用し、中塗りと上塗りには『SK クリーンマイルドシリコン』を使用します。
塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの計3工程で行うのが通常です。中塗りと上塗りには同塗料を使用するので、上塗りを2回と数える業者さんもいらっしゃいます。

外壁塗装で一番大切なのは、下塗り作業です。

クロっぽいサイディングにシーラーを塗布
高圧洗浄完了後、一日半の乾燥時間をもうけ下塗り作業に入りました。
下塗りは、外壁と上塗り塗料を密着させるための接着剤の役割を担っています。その為、外壁の素材や劣化状況により、使用する下塗り材は変わってきます。
高圧洗浄後に十分な乾燥時間をもうけるのも、密着性を高める為に必要な約束事です。
重ね塗りである外壁塗装の下塗り工程は、唯一、やり直しがきかない工程です。経年後に歴然とした差が生まれるのも下塗りの差ですので約束事を厳守し施工します。

中塗り作業

中塗り乾燥後ローラーでクロの塗料を塗布
半分が下塗り状態でもう半分が中塗り状態の外壁
下塗り後に十分な乾燥時間をもうけ、中塗り作業に入ります。
中塗りは、選択された外壁色となり、今回お施主様が選択されたのは、クロ・コンクリート色・赤です。
外壁塗装カラーは、今までと同色での依頼とカラー変更をご希望されるお客様で真っ二つに分かれますが、私個人の意見を申し上げると、せっかく費用をかけて施工されるのでしたら、カラー変更を考えてみられるのが良いと思います。
カラーシュミレーションや、今までの施工実績からアドバイスを行う事も出来ますので、宜しければご相談下さい。

上塗り(仕上げ塗り)

見切りに塗料を塗布する職人
上塗りが完了し艶で光沢が増した外壁
上塗りは、中塗りで使用する塗料と同じ塗料を使用します。
中塗りでのムラをカバーする役割も果たしており、二重に色付け工程を行う事により、塗膜に厚みを持たせる事ができ、一度塗りと比べ機能性も耐久性もアップします。
細かい部分はローラーと刷毛を使用して塗布し、上塗りでの仕上げ作業を行う事で、いっそう艶がよみがえりました。
※外壁塗装は、通常、下塗り1回・上塗り2回の計3回塗りとなります。

付帯部塗装 ※軒天塗装

クロっぽい軒天に赤の塗料をローラーで塗布
軒天を赤で塗装し玄関の赤とマッチ
こちらの画像は、軒天(軒裏天井)を塗装している場面です。
外壁塗装を初めて検討されるお客様もいらっしゃると思いますので、少し付帯部の塗装について記載します。
外壁塗装を行う場合、外壁のみの塗装を依頼されるお客様は先ずいらっしゃいません。
外壁の他に、軒天・破風板・雨樋(竪樋・軒樋)・シャッターボックス等の付帯部塗装があり、お見積金額で意外と費用が掛かるのが付帯部塗装です。

付帯部塗装 ※破風板(はふいた)塗装

破風板をクロの塗料を使って色変え
破風板を黒のマイルドシリコン塗料で塗布
外壁塗装は面で行いますが、外壁面には外壁の他に沢山の付帯部が存在します。
付帯部はお家の形状によって大きさも長さも様々で、同じ30坪や40坪でも付帯部は異なる数量となりますので、予算を考える際は気を付けなくてはなりません。

付帯部塗装 ※雨樋塗装

大きめの雨樋にローラーで黒色を塗布する職人
軒樋にクロの塗料を塗布し艶がよみがえる
付帯部の見積もり計算方法は、業者により若干の違いはありますが
軒天塗装:㎡単価破風板鼻隠し塗装:m単価雨樋(軒樋+竪樋):m単価
で計算されるのが、一般的です。

付帯部塗装 ※シャッターボックス

シャッターボックスに白の下塗り材をローラーで塗布
シャッターボックスの上塗りをクロで行い艶がでた
付帯部塗装も外壁塗装と同様にカラー選択が可能です。
今回の現場は、外壁にクロとコンクリ―ト色を使用し、軒天の1階は赤、2階はグレー、その他の付帯部はクロで依頼されています。
塗料が同種類であれば色が複数になっても金額は変わりません。
最近は、1色カラーよりも、上下2色、ワンポイント2色などが流行です。
外壁塗装をご検討のお客様は、参考にして見て下さい。

防水性を向上させるサイディングシール工事

サイディングのコーナー部分のシールにカッターを入れて撤去
サイディングに施された古いシールを撤去する
塗装は完了しましたが、最後にサイディングの目地シーリングの打替えです。
今は多くの住宅で使われているサイディング外壁は、複数のサイディングボードの貼り合わせで出来ており、貼り合わせの際に出来る隙間をシーリング材で保護しています。
このシーリング材も定期的なメンテナンスが必要な為、外壁塗装の際に同時に施工されると良いと思います。
撤去した外壁のシール材を地面に並べる
シール充填の下塗り材で使用する缶に入ったプライマー
業者さんによっては、既存のシールの上から充填する『打ち増し』を行う業者さんもありますが、外壁部のシールは既存のシールを撤去してから行う『打替え』です。
このシール打替え作業は、外壁への雨水に浸水を防止する為の物です。
撤去後、新しいシーリング材を充填する前に、素材とシーリング材を密着させる為に、下塗りに高性能プライマーを塗布し密着性を高めます。

超高耐久シーリング材を使用して防水性を向上させます。

段ボールに入った超高耐久シーリング材であるオートンイクシード
今回使用するシーリング材は、耐久年数が15年と言われる、超高耐久シーリング材『オートンイクシード』を使用します。
一般的な汎用品シーリング材の耐久年数は7~8年なので差は歴然です。
価格は、汎用品シーリング材と比べると1.5倍かかりますが、次回の塗装までにシール工事の必要がないためトータルコストは安く、雨漏りのリスクも抑える事ができます。

外壁サイディングシール充填作業

目地にマスキングを施し刷毛でプライマーを塗布
コーキングガンにオートンイクシードを装着し充填開始
汎用品のシール充填は塗装前に行い、上から充填する事で劣化を保護しますが、オートンイクシードは高耐久のため、塗装後に充填作業行います。
充填部分には、あらかじめマスキング養生を行い、下塗りプライマー塗布後、職人がコーキングガンにて充填を行います。
今回の現場は、外壁目地シールが140m、窓やサッシなどの開口部廻りが107mあり、シール充填で25本使用し、充填作業も3日を要しました。
クロの外壁にクロのシーリングを充填
軒天の下から撮影した外壁と雨樋
最後に、シール乾燥後マスキングテープを綺麗に剥がし、各部位を細かく最終確認を行い、全ての工程が完了です。
天候に悩まされながら、足場設置からお引渡し迄ちょうど3週間かかりましたが、お客様から『職人さんも細かく作業してくれ、カラーも担当者さんにアドバイスを頂けた助かりました^^』と、とてもご満足頂けました。
次回は、半年点検でお伺いさせて頂きます。その際は、お過ごしになっての感想をお聞かせ願えれば幸いです^^

【工事完了後】

東南方向から撮影した茨城県近郊の塗装完了現場
街の屋根やさん水戸店は、屋根工事店ですが、外壁や屋根塗装工事も承っております。
『家の屋根は、屋根工事?屋根塗装?』や『屋根工事の際の足場を使って外壁塗装出来ない?』等、塗装に関するご相談にも対応致しますので、遠慮なくお申し付けください。

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保証
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塗装完了画像
工事内容
防水工事
外壁塗装
アパート
使用素材
SK化研 プレミアムシリコン(ラジカル)
築年数
25年
建坪
35坪
保証
10年
工事費用
132万円

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