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水戸市での台風による室内雨漏り被害は瓦屋根の葺き直しにて対応


工事のきっかけ

昨年の台風15号の際に台所の天井に穴が空くほどの雨漏りがあり、水戸店さんに直接電話をし相談しました。調査担当者さんが迅速に対応してくれ、火災保険の自然災害申請のアドバイスも丁寧にしてくれたので安心してお願いしました。

水戸市 屋根葺き直し,雨漏り修理,その他の工事 天井材改修・床リフォーム

ビフォーアフター

before
これから解体する瓦桟
horizontal
after
葺き直しの為ルーフィングを敷き込み瓦桟を施工する職人

工事基本情報

施工内容
屋根葺き直し,雨漏り修理,その他の工事
施工期間
4日間
使用材料
【葺き直し】改質アスファルトルーフイング・新規瓦桟・変性シリコン【室内】天井材ジプトーン・床下地ラワン合板12㎜・CF(クッションフロア)
施工内容その他
天井材改修・床リフォーム
築年数
築42~43年
保証年数
3年
工事費用
45.8万円
建坪
ハウスメーカー
茨城県水戸市で、台風15号による室内天井雨漏りの原因となっていた瓦屋根の一部葺き直し工事が完了いたしましたのご報告いたします。
室内の天井材交換と、台所キッチンの床リフォームも同時に行いましたので、合わせてご報告いたします。

☆今回行うのは瓦葺き直し(ふきなおし)です。葺き替えと葺き直しの違いは下記へ↓↓
葺き替え(ふきかえ)= 説明へはクリック
葺き直し(葺き直し)= 説明へはクリック

雨漏りの原因を追究する為に万全を期した施工方法

天井材を撤去すると屋根部から光が見える
今回葺き直しする面
室内への雨漏りは、原因となる浸入口を特定し元から補修する必要があります。
その為今回の施工は、万全を期すために室内と屋根補修を同時に行いました。

瓦屋根葺き直し(ふきなおし)※撤去

一部葺き直しの為瓦を捲る職人
葺き直し作業を行う3人の職人
既存の屋根瓦を一時撤去し、手直ししない屋根部に回避させます。
※今回の屋根の葺き直し作業は3名の職人が連携して作業を行いました。
これから解体する瓦桟
瓦桟と防水シート部の説明
既存の瓦を捲ると、このような状態になります。※お客様は普段は目にする機会は少ないですね。

この画像の防水シート(ルーフィング)部分に、割れや亀裂があるのがわかります。
この部分は屋根で一番重要な防水層で、このような状態では雨漏りが起こってしましますので、防水シートを今回新しく敷き直します。
※防水シートの寿命は約20年です。ことらのお宅は築43年目です。
瓦桟を解体にかかる職人
瓦桟を解体した後の下地
瓦桟を解体していきます。
通常瓦桟は鉄釘で固定されている為、釘抜きとハンマーを使い一本一本引き抜いていきます。
※鉄釘は錆びにより固定力が高まります。大工さんが釘を口にくわえるのは錆を進行させる為です。
下葺き材を撤去した後の野地バラ板
瓦桟を撤去し、既存の防水シートを剥がすと下地である野地板が施工されています。

以前は、湿気の放出や熱による放熱が考慮され、この様なスノコ状のバラ板の下地が採用されていました。その為、防水シートが破損すると即座に雨漏りに繋がってしまいます。
今は、防水シートの性能も良くなったため、一面を覆うラーチ合板(松材)を使用するのが一般的となりました。

葺き直し施工

ルーフィングを屋根に上げる職人
下屋根にて作業する職人
今回の現場は立地条件によりクレーン車が使えず、下屋根なので足場の設置を行わず作業していますので材料の搬入には、とても苦労しました。

※屋根工事に限らず、リフォームの見積もりは立地条件や作業工程により若干変化しますので、インターネットのm単価や㎡単価だけでは測れない部分がある事を御理解頂けるとありがたく思います。
バラ板にルーフィングを敷き始める
ゴムアスを敷き詰める
既存の野地バラ板の上に新しい防水シートを施工していきます。
今回使用するのは防水性に優れている改質アスファルトルーフィング(通称ゴムアス)です。

※葺き替え(ふきかえ)を行う場合は、既存のバラ板の上にラーチ合板を被せる増し張り施工を行い隙間を埋める事が出来ますが、今回は一部葺き直し(ふきなおし)なので、高さが変わってしまう為増し張りする事が出来ません。
一部葺き直しは費用は抑えられますが、多少のネックも存在します。
瓦桟を施工し始める職人
瓦桟のつなぎ目に補強材
瓦を掛ける為の瓦桟を施工し、繋ぎ目部分は弱くなるため補強桟も施工します。
※普段は見えない細かい部分ですが、この様な細かい部分がとても重要なポイント部分です。
一枚一枚丁寧に瓦を葺き直す職人
瓦を葺き直し始めた職人
既存の瓦を、一枚一枚丁寧に元に戻していきます。

瓦屋根の葺き直し完成です。

腰をおろし漆喰を塗布する職人
葺き直し及び手直し完了を東から撮影
剥離(はがれていた)していた葺き止め漆喰部も補修し、板金部も変性シリコンを打ち直しも行い、屋根の葺き直しは完成です。

雨漏りしていた台所の天井を改修します

天井材穴あき画像遠めから
天井材穴あき、真下から
台風時に雨漏りし、穴の空いてしまった台所の天井材ジプトーンの改修工事です。
天井材ジプトーンを解体する職人
石膏ボードを解体し終わった天井
屋根からの雨漏り補修が完了したので、ようやく天井の張り替えが行えます。
先ずは、既存のジプトーン天井時を一枚一枚下地を傷つけないように撤去です。
解体した天井材
今回使用する天井材ジプトーン
今回新しく施工させていただくのも、同様のジプトーン天井材です。
ジプトーンは安価で施工性がよい天井材で、オフィスや店舗の天井材として多く使われる天井材です。
新しい天井材を中央部から貼り始める
新しく張り直した天井材
中央部の1枚を基準とし、外へ外へと張り壁の部分は計測してカットし一枚一枚隙間なく張り合れば完成です。見違えるほど真っ白く綺麗な天井に生まれ変わりました。
※お料理するのも楽しくなりますね^^

台所の沈んでいた床を新しくリフォーム

弱った床材を電動ノコギリで切断
床リフォームは、普段奥様が調理されるガスコンロしたの床下地が沈み込んでいましたので、弱っている床下地を電動ノコギリでくり貫き床下地を補強しました。
切断した床材部分
新しい床のボードに切り込みを入れる職人
フロアボードのパテ処理する職人
床下地は年数が経過しているため、床沈みを加味し上からラワン合板12㎜を増し張りし補強しました。柱の凹凸部も寸法を計測し形状に合わせ加工します。
そして張り合わせの部分や、留め具の頭等の凹凸を平らにする為パテ処理行いフラットな床に仕上げます。
before1
床材を補強する為床材をカットする職人
horizontal
after1
リフォームし終わった床
頑丈な床下地を作り、その上からクッションフロアを敷き込めば完成です。
これで奥様のご要望でもあった床からの底冷えも軽減できますね^^

ご主人様は、雨漏りの原因である屋根が直った事にとても満足!
奥様は、台所が綺麗になった事が一番うれしかったようです!

やはり、ご主人様と奥様では満足する場所が違いますね^^ よくわかります。

【工事完了後】

葺き直し及び手直し完了を西から撮影
家はお客様が快適に過ごす為の必需品です。
雨漏りの心配はしたくないですね。

お客様の生活設計やライフスタイルに合わせたベストなご提案を差し上げます。

無理な提案は一切いたしません!
雨漏りの心配・屋根の修理修繕のご相談は
是非!『街の屋根やさん 水戸店』へご相談下さいませ。
ドア側の天井材の交換が完了
茶箪笥の形状に合わせフロアマットを敷き詰める

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