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水戸市で塗装時に気づいた棟板金破損は火災保険申請できますか?


水戸市内の塗装工事中の現場から『塗装足場を掛けたら屋根の棟板金が破損していたのですが、火災保険の申請は出来ますか?』との御相談です。
風災、台風、雪災、降雹などで家屋に損傷をきたした際に、手厚く保証されている事の多い火災保険ですが、申請するあたって必要な項目が幾つかあります。
今回は、屋根調査の様子と同時に火災保険に必要な項目も記載していきますので、ご興味のあるお客様は、ぜひ最後までご覧ください。

調査現場の屋根風景

棟の調査を行う水戸市内の大きな屋根
水戸市の現場は、現在外壁塗装と屋根塗装を行っている最中です。
建物全体に足場を設置し、屋根に安全措置の親綱(おやづな)を渡している最中に棟板金の飛散を発見したとの事です。
屋根は、屋根塗装を行う前の高圧洗浄まで実施されており、塗膜が剥がれた白っぽい屋根の状態になっていました。
☆火災保険申請は、被災後に人的要素が加わっていない状態で、被災の証拠となる場所を撮影しておくのがベストですので、高圧洗浄前に調査を行う方がベストでした。

屋根の頂点まで登ります。

軒先側から斜めに見上げる大きな屋根
屋根を軒先から見上げた視界
屋根の頂点部から軒先方向に見下した風景
屋根の頂点から軒先を見下した視界
今回の屋根は、腿や脹脛(ももやふくらはぎ)への負担のかかり方から、見た目以上に屋根傾斜があるのが登ってみて分かります。
高圧洗浄後の乾燥した屋根面は、多少ザラザラしており、滑り止めのついた専用の靴を履いていますが、慌てて登ると滑るような状態でした
※軒先方向から斜めに見上げた画像と、屋根の頂点から軒先を垂直に見下した画像とは見え方が違います。

屋根の棟部

高圧洗浄し塗膜が剥離した状態の屋根
屋根の棟部(屋根の頂点で交わる部分)に設置された棟板金です。
☆毎年、強風や台風被害で多くの住宅で飛散や破損が起こる屋根の棟は、火災保険の自然災害申請の対象になりますが、火災保険の自然災害の申請期間は被災から3年以内です。申請期間を過ぎてしまうと、失効扱いで受理すらしてもらえないので注意が必要です

棟板金が無くなり、下地の貫板が剥き出しになっています。

棟板金がなくなり下地の貫板が露出した水戸市内の屋根
棟に被われているはずの棟板金が半分以上無くなっており、下地である貫板(ぬきいた)が剥き出しになっています。
棟部の状態は、強風や台風等が原因で棟板金が飛散した物だと推測できますが、お客様が火災保険の自然災害申請を行う際には、以下の3つの報告が必要です。
①いつ(何年何月何日や、台風〇号など)
②なんの自然災害で(風災・台風・雪災・降雹など)
③家屋のどの場所が被害にあったのか

被害の証拠画像を撮影

棟板金の被害状況をスマートフォンで撮影するスタッフ
棟板金の下地である木製の貫板が激しく破損
屋根上で、被害のある棟板金と下地の貫板(ぬきいた)の破損を、当社のスタッフが撮影していますが、この様な破損部の画像は証拠画像として申請する際に必要な物になります。
火災保険申請の際に提出を求められる書類
①被害を証明する為の画像(建物画像・被災場所を説明できる画像・被災画像)
②建築図面や被災箇所を寸法で示せる書類
③原状回復する為の見積書

火災保険申請の可否判断

ケラバ側から破損棟部を撮影するスタッフ
棟の破損状態は、下地の貫板からの早急な棟板金施工が必要です。
火災保険申請の可否判断ですが、お客様に確認させて頂いた火災共済の内容は、原状回復費用が10万円以上で申請が可能ですが、全てを賄える内容ではなく一定の割合での見舞金給付内容ですので、認められても持ち出し費用は必要になります。
破損した棟板金も存在しておらず、被災日が定かでない現状では、申請は可能でも認定されるか否かは微妙な状態だと判断できるので、オーナー様に報告いたしました。

まとめ

火災保険の自然災害申請には、正確な報告と適切な書類が必要です。
当社は、毎年沢山の火災保険申請のお手伝いをしますが、報告の正確性や保険加入条件によっては、やむなくお断りさせて頂くケースもあります。
まさかの被災時に、適切に申請してこその火災保険申請です。
『屋根修理に保険が使えるか?』や『屋根修理の相談になってほしい』等々、屋根工事でのアドバイスが必要なお客様は、街の屋根やさん水戸店に相談して下さい。

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