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水戸市の棟瓦補修工事は台風や地震に強い七寸丸ガイドライン工法


水戸市の皆様こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。
今日のブログは、水戸市内の瓦屋根住宅での棟瓦補修工事の様子をお伝えします。
今回の水戸市の棟瓦補修は、2011年に発生した東日本大震災の教訓と、昨今の巨大台風に備え、地震対策や台風対策を加味した七寸丸ガイドライン工法を採用し、自然災害にも強い棟瓦に強化します。
※七寸丸(ななすんまる)とは:幅220㎜、長さ265㎜の丸型の冠瓦です。

施工前の水戸市の屋根

水戸市内の瓦屋根で大棟と隅棟を解説
こちらが棟瓦補修前の水戸市の瓦屋根の画像です。
棟瓦(むねがわら)とは屋根の頂点に位置する積み瓦を指し、隅棟瓦(すみむねがわら)は寄棟屋根などの屋根面が交わる部分の積み瓦を指します。
棟瓦の最大の特徴は連結部からの雨漏りの防止ですが、昨今の棟瓦補修は、地震や台風にも強いガイドライン工法が主流になっています。
瓦補修を検討されているお客様は、ぜひ参考にしてみて下さい。

屋根荷揚げ機の設置

瓦を上げる為の荷揚げ機を準備している様子
二階の軒先まで掛けられた荷揚げ機
先ずは、屋根材の昇降用に屋根荷揚げ機を設置します。
屋根の上から廃材を降ろし、新しい屋根瓦材を上げるのにとても役立ちます。

棟瓦補修の最初の作業は、棟瓦の解体

棟に詰まっていた葺き土が砂状になってしまっている
普段は見れない棟瓦を解体した光景
棟瓦補修のための解体作業の画像です。
以前の瓦棟施工は、画像のように粘度土である葺き土(ふきつち)が使用されており、葺き土の粘着性を利用して積まれています。
水戸市の現場で棟瓦の解体時に現れた葺き土は、長年の雨水の浸水が原因だと思われますが、葺き土が土割れを起こし砂状になってしまっていました。
職長曰く『コーキングと番線でかろうじて留まっているが、大きい地震でも来たらまずかったよね~』との事。タイミングを見誤らなくて、本当に良かったです。

水戸市の棟瓦補修で使用する材料

水戸市の棟瓦補修に使用するトラックに積まれた屋根部材
棟瓦に使用する七寸丸瓦
水戸市での強化棟施工に使用する段ボールに入った支持金具
棟を強化する為の支持金具
棟瓦のガイドライン工法で使用する樹脂製の黒い垂木
強化棟金具に設置する樹脂製の垂木
トラックの荷台に積まれた防水用なんばん
強化棟の土台を形成する防水なんばん

棟瓦補修 ガイドライン工法

隅棟にガイドライン用の支持金具を取り付け樹脂製の垂木を設置
大棟から隅棟に施工されたガイドライン用の支持金具
水戸市の棟瓦補修方法であるガイドライン工法は、棟の土台に葺き土は使わず、棟用の強化支持金具で地震にも強いアングルを形成します。
次に、強化支持金具の上に樹脂製の垂木(たるき)を通し固定します。
(垂木には、樹脂製と木製があり、水戸店では耐腐食性の樹脂製を採用しています)

防水なんばんを使用し、地震にも台風にも強い土台を形成

防水なんばんで水戸市の強化棟用土台を形成
七寸丸でのガイドライン工法の最終段階
最後に、棟瓦の土台を防水なんばんで形成し、七寸丸瓦を被せて固定すれば、地震や台風にも強い、七寸丸棟瓦のガイドライン工法が完成します。
棟瓦と言えば積み上げるイメージがありますが、東日本大震災後、屋根の見た目重視ではなく、屋根の機能性や安全性を考慮した七寸丸ガイドライン工法のお宅が多くなっています。
地震対策や台風対策の一つとしてご検討してみては如何でしょうか。

まとめ

水戸市の棟瓦補修で使用するオレフィンパッキン付きのビス
今回は『水戸市の棟瓦補修工事は台風や地震に強い七寸丸ガイドライン工法』と題し、報告してみましたが如何でしたでしょうか。
屋根工事は、部材の選定・屋根工事の技術・屋根工事施工法・屋根工事金額等、全てを兼ね備えての屋根工事です。
『瓦屋根補修』『地震に強い屋根・台風に強い屋根』等、ご検討されているお客様は、一度、街の屋根やさんへご相談下さい。
【茨城県内一律料金】フリーダイヤル:0120-270-391

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