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ひたちなか市でパラペット内に葺かれている片流れ瓦棒葺きを調査


ひたちなか市の皆様こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。
ひたちなか市のお客様から屋根のリフォームと外壁のリフォームの見積もり依頼があり、現地を状況確認した様子です。
今回は、パラペット内に葺かれた片流れ瓦棒葺き屋根の調査の様子を重点的にお伝えしていきます。雨漏り発生の確立の高いパラペットと片流れの組み合わせの瓦棒ぶき屋根!順を追って解説していきますので最後までご覧ください。

高所作業車にて屋根に登ります。

高所作業車を軒先まで伸ばしている様子
今回の調査対象物件は、ビルのような造りになっている現場屋根です。
通常の二階建ての傾斜屋根の調査は、頭頂部から降った軒先に梯子を掛けるので高さは5.4m~6m程度です。
私達が使用している梯子は最長7.84m伸びるので十分対応ができますが、ひたちなか市の現場は、対象屋根までギリギリに掛かる状態だったので、事前に高所作業車を準備して調査に臨みました。

パラペット内に葺かれた片流れ瓦棒屋根

パラペット内に葺かれている瓦棒屋根
パラペット内に葺かれている、金属製のとても大きな瓦棒屋根です。
画像の奥に手すり壁が見えると思いますが、この様に手すり壁(扶壁※ふへき・胸壁※むねかべとも呼ぶ)で外周を囲っている造作物をパラペットと呼びます。

片流れ屋根です。

瓦棒ぶき屋根にエアコンのダクトが伸びている
片流れ形状のの金属瓦棒屋根
屋根形状は、三角屋根ではなく、一方向に傾斜する片流れ屋根です。
片流れ屋根は、スペースを広くとる事ができ、片側への傾斜と言うシンプルな屋根形状なので、建築コストを削減できるメリットがありますが、2016年に発表された日本住宅保証検査機構(JIO)の雨漏り調査によると、雨漏りした住宅の75%が片流れ屋根だと発表された屋根形状です。
片流れ屋根は、メンテナンスに気を配らなくてはならず、屋根リフォームを行う際の雨漏り対策など、注意を払わなくてはならない形状です。

屋根を計測しながら、状況を確認

瓦棒ぶき屋根をスケールで計測する職人
パラペットの胸壁に設置されている二台のエアコン室外機
屋根の計測を行いながら、手書きで図面を起こしていきます。
また、屋根工事を行う際に障害物となる、アンテナやエアコンの室外機、ダクトなども記載していきます。
屋根リフォームを行う際に、この様な障害物の脱着費用は、付帯工事費用や雑工事費用とされ、詳細は項目で記載されていますので、屋根リフォームの見積もりを見る際の参考にして下さい。

雨漏りリスクの高い部分を入念に確認

パラペット内の瓦棒ぶき屋根の軒先にあるどぶ溝
瓦棒の軒先をつぶしている様子とどぶ溝の立上り
パラペット内に葺かれている瓦棒屋根で、特に雨漏りのリスクを伴うのが、画像の瓦棒の軒先と、どぶ溝の立上り部からの浸水です。
この部分は以前に雨漏りしていた部分で、修理業者によって瓦棒の先端をつぶして補修されていました。(瓦棒屋根の雨漏りでは、良く行われる補修法です)
また、どぶ溝の立上り部もしっかり補修されているので、今は雨漏りはしていませんが、屋根リフォームを行う際には最新の注意を払わなくてはならない部位です。

バカにしてはいけない!ゴミ溜まりによるオーバーフロー

ゴミ詰まりによるオーバーフローに注意が必要なパラペット内の排水溝
このどぶ溝の排水溝部分は、ゴミ溜まりによるオーバーフローが起因となり雨漏りに繋がるケースが多々あります。
今回のひたちなか市のお施主様は、屋根材の指定や工法の指定を頂けるほど、とても屋根の事に詳しいお客様です。
お施主様と、最善の施工法を熟考した上でお見積書を提出させて頂きます。

まとめ

屋根リフォームは、見た目や耐久年数はもとより、一番気を使わなくてはならないは屋根からの雨漏り対策です。
屋根の特徴を熟知し、雨漏りリスクを最小限に抑える施工法を考慮してくれる屋根業者を選択するようにしましょう。
屋根工事は、屋根業者に依頼するのが一番の得策です。
『屋根リフォームの御相談』『屋根からの雨漏り相談』は、街の屋根やさん水戸店へご依頼ください。
【茨城県内全域統一料金・調査、お見積もり無料】通話料無料:0120-270-391

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