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ひたちなか市での棟板金交換で火災保険申請の利点と欠点も解説


ひたちなか市の皆様こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。
今回は、先月自然災害での火災保険申請を行い、保険会社さんから認めていただいた被害箇所である棟板金の交換を、ひたちなか市で行った様子です。
加入されている火災保険の内容にもよりますが、台風や突風などの風水災害、降雹や落雷が起因となる家屋の損傷は、三年以内であれば火災保険での申請が可能です。
火災保険申請で認定された施工は、リフォームとは異なり、原状回復工事(今まで使用していた材料と同等の材料での交換)が原則ですのでご留意下さい。

自然災害での火災保険の利点と欠点も解説していきます。

棟の半分の板金が飛散してしまったひたちなか市の屋根
棟板金は、台風被害や突風被害を受けやすい場所なので、既存の材料(特に棟板金の下地)をランクアップして施工したい所ですが、それが叶わないのがむず痒い所です。
今回は、火災保年申請で屋根工事を行う際の利点や欠点を、棟板金の施工風景を元に、少し解説を加えて報告したいと思います。

自然災害での火災保険申請の利点①

棟板金が台風によって飛散し貫板が露出している屋根
台風の翌日に画像の飛ばされてしまった棟板金が落ちていた
お客様のお話では、昨年の台風15号の翌日に屋根から落ちてきていた棟板金との事で、屋根上で確認をし間違いない事を確認しました。
棟板金部を修理しなくてはならないことは承知していましたが、どこに依頼して良いか?費用はどれ位か?と考えている間に、時間が過ぎてしまったそうです。
そんな折、お隣の住人様が行った火災保険申請の話を聞き、今回当社にご相談頂きました。雨漏り等、大事になる前の棟板金修理のきっかけになったのも、利点の一つです。

自然災害での火災保険申請の利点②

強風により捲れあがってしまった棟板金のケラバ部
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こちらはの画像は、住人様もお気づきではなかった、棟板金捲れと屋根材破損(化粧スレート屋根材)です。
今回の火災保年申請は、棟板金飛散部の他に、この部分も火災保険で申請しました。
地上まで脱落していた棟板金と違い、このような屋根上でしか確認できない破損は、屋根の上に登らなくては分かりません。お客様が気付いていらっしゃらない屋根の不具合も、同時に発見し、火災保険申請が叶うのも、もう一つの利点です。

自然災害での火災保険申請の利点③

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そして、最大の利点と言えば、原状回復費用の一部や全額を保険会社さんで賄ってくれるという点です。
因みに、ひたちなか市での棟板金交換費用は、その全額を火災保険申請で賄っています。毎月掛けられている保険料の支払いは『まさかの時に使える保険』です。
急な出費に頭を悩まされるといった苦痛を和らげてくれますので、火災保険に加入されているお客様は、保険証券を確認し、正当な理由・正当な活用法で申請して下さい。

自然災害での火災保険申請の欠点Ⅰ

棟を原状回復する為に木製の貫板を使用
ひたちなか市の棟板金の原状回復
木製貫板と耐腐食性の高い樹脂製貫板を並べる
他現場で採用した、樹脂製貫板
まさかの時に活用が可能な自然災害時の火災保険ですが、欠点もあると思います。
(消費者の立場と施工業者の立場から思う、私の個人的見解です)
火災保険会社さんに自然災害の申請を行う際は、原状回復工事が基本ですが、年々強大になる自然災害への対策に伴い、使用部材や施工方法も年々進化しています。
棟板金の下地である貫板(ぬきいた)には、腐らない素材である樹脂製を使用したいのですが、既存が木製なので木製を使用するのが約束事である原状回復です。

自然災害での火災保険申請の欠点Ⅱ

部分的に差し替えを行った化粧スレート屋根
黒のコロニアル材で部分差し替えを行った屋根
また、こちらの画像のように、破損部での原状回復費用のみの火災保険申請となる為、屋根材の破損部のみの差替えとなり、見栄えも良くはありません。
この様な、化粧スレートの部分差し替えは、屋根材を下から重ね葺く葺き替え工事と異なり、いわば無理をして屋根工事を行うので、防水シートなどの屋根下地に傷がつき、雨漏り原因となる可能性も残る為、屋根業者としては、あまりお勧めできません。

自然災害での火災保険申請の欠点Ⅲ


主棟に木製貫板を施工し棟板金を被せている様子
棟板金に緩衝する破損化粧スレートを差替えて棟板金を同時に交換
最近では、保険会社さんも自然災害での火災保険活用をアピールするようになり、建設業者も知識を持ち広く知られる事となりましたが、まだまだご存じないお客様も多く、活用しきれていないお客様が多くいらっしゃいます。
活用できない理由として、自然災害で火災保険が活用できる存在を知らないのは元より、どの程度の破損が適用になるのか?どのように手続きすればよいのか?等があり、申請手続き上必要になる物をお客様だけでは用意できないのも障害になっています。

自然災害での火災保険申請の際に提出しなくてはならない物

被災箇所の画像
建物全体から示した画像・局部的に示す画像・左右被災箇所を示した画像
被災場所を示す 図面
何mを計測した建物図面。被害箇所の図面
原状回復の為の 見積書
品名・施工内容・足場の有無・諸経費等

棟板金の交換が完了しました。

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ひたちなか市の屋根で施工前の主棟の板金飛散状態
horizontal
after1
原状回復が完了したひたちなか市の棟板金
【自然災害での火災保険申請は】
①被災日から三年以内の申請である事(三年以上経過した被害は失効です)
②台風・強風・降雹・落雷・雪害(最大瞬間風速や積雪量等での判断)
③原状回復費用が20万円以上で可能となる保険内容が多い(フランチャイズ方式)
※現場状況により、足場費用や、当該工事に関連する緩衝部脱着費用も含みます
☆JA共済火災保険は、『むてき』『まもり』に加入している事が条件です。

まとめ

棟板金交換工事が完了しました。
今回のひたちなか市の現場は、自然災害での火災保険申請で、足場費用も認めれている為、お客様から屋根塗装・破風板板金巻き工事・雨樋交換工事も、実費で追加依頼を受けています。
お客様にご無理が無ければ、この様に活用する事も出来ますので、タイミングが良ければ、利点に働くかもしれません。
【棟板金工事や自然災害での火災保険申請相談もお気軽にご相談下さい。】
街の屋根やさん水戸店 フリーダイヤル:0120-270-391

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