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小美玉市で屋根から天井に風が入る原因はモニエル瓦下の漆喰破損


茨城県小美玉市のS様より『屋根から天井に風が入っているようだから見て下さい』とのご連絡を頂きました。
お客様宅の状況は電話だけではわかりませんので、私達は必ず無料調査で現場にお伺いします。
ご連絡を頂く場合は『屋根を見て!』等、簡単なご連絡でかまいませんので、皆様もお気軽にご連絡くださいませ。

既築の住宅は、1件1件症状が違いますので現地を見なければ見積もりを出す事すらままなりません。
今回の原因となるモニエル瓦下の漆喰破損も、無料の調査をしなければわからない症状でしたので、皆様もご参考にして見て下さいませ。

現地調査にお伺いしたモニエル瓦屋根
築41年の住宅で、既存の屋根材は製造中止になったモニエル瓦で今は新品では手に入らず、もしあったとしても葺き替え等があった際に処分せずに屋根工事店が持っている中古品に限られます。

当社も、万が一の時の為に少量のモニエル瓦は保有していますが、同色の保有はありません。
破損が無いことを祈るばかりです。

先ずは、お客様に状況をお聞きし屋根裏を調査!

お客様から状況をお聞きし、風の音がすると言うお部屋の天井裏を見させていただきました。
※雨漏りや風の浸入口は屋根裏を調査するのが一番の得策です。

幸いな事に天袋の天井を開ける事が出来たので早速屋根裏天井の調査を開始です。
屋根裏天井からの調査で鼻隠し裏に雨染みを発見
こちらの部分は、横に伸びている雨樋が設置されている鼻隠しと言う部位の裏面になります。

本来、杉板等の破風板の表面には塗装が施されているので、この様に裏面に雨染みが出来る事は先ずありませんが、経年で塗装が剥がれた場合には板自体が雨を吸収する為にこのような状態になります。 まだ大事にはなっていませんが、破風板への塗装が雨の浸透を防いでくれます。
屋根裏から自然光が射している
東西南北を、業務用ライトで照らすと、『風の音がする!』とお客様が言われる方向に、外の自然光が入っているのがわかります。

おそらく原因はここで間違いありません。
小さな穴と言うよりも、本来塞がれていなくてはならない部分が塞がれていない!又は部位に破損やズレが生じている症状です。
この場所でライトを消してみます。

ライトを消します!!

真っ暗な屋根裏から自然光が射している
ライトを消すと、自然光の浸入口が一目瞭然です!!
先程の画像では下から光が入っているように見えましたが、どうやら側面です。
雨と共に横風が吹いた際に吹き込む雨が側面から入るはずですが、室内には雨漏りしていません。

では、どこから風が入っているのか?

瓦下の漆喰の剥離
モニエル瓦の下に施工されていた漆喰が剥離
ご主人様は、風の音のする方角をみて下り棟の漆喰部分の剥離が原因だと疑っていたそうですが、そのまた下にある瓦下部分の、ここが風の浸入口です。ここは下から見ても雨樋で隠れているためお客様では見つけられる部分ではありません。
※『やっぱプロは違うな~』とお褒めの言葉を頂く事ができました^^

モニエル瓦の下に漆喰
モニエル瓦は、形状がアーチを描いておりその隙間を埋める為、この部分に漆喰が施工してあります。簡単に説明すると、穴埋めの役割です。
モニエル瓦の下に施工されていた漆喰が剥がれ雨樋に落ちている
年数の経過もあり、地震や暴風によるタイミングで漆喰が剥がれた物です。
雨樋に剥がれた漆喰の破片が残っていました。

ご提案は3種類

①屋根漆喰工事・瓦下漆喰漆喰工事・下り棟曲がり部は取り直しが必要
※瓦下の漆喰工事は、軒樋の撤去と仮設足場が必要

②漆喰補修にも相応な費用が掛かる為、2階屋根のみ葺き替え工事
※既存のモニエル瓦が手に入らない事や、今回や先々の漆喰施工を考慮すると漆喰施工が不要なガルバリウムやスレートへの葺き替えがランニングコスト的にも良いと思いますので、各屋根材ごとに見積もりを提出します。

外周計測による概算金額をその場でお伝えした所、スレートによる葺き替えが御希望ですが、正規に作成した3パターンの見積もりを提出いたしますのでゆっくりご検討ください!とお伝えしました^^

取り直しが必要な下り棟の症状

取り直しが必要な下り棟
屋根がおかしいと思ったら、『屋根がおかしいので見て!!』だけのご連絡で無料調査にお伺いします。

見積もり提出も、提出後も一切強要しないのが、我々『街の屋根やさん 水戸店』です。
全てお客様のご判断に委ねた上で、選択していただくのが当社のモットーです。

是非ご相談ください!皆様とお逢いできること楽しみにお待ちしております。

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