
日立市での切り妻屋根工事は脱落寸前の巴瓦を強化棟で7寸丸被せ
築40年の古い家で雨漏りが起きていて、インターネット検索で「街の屋根やさん水戸店」を見つけ、HPの内容と工事をした方の感想を読んでご連絡しました。
現場調査時には、天井裏もしっかり見て頂き、雨漏り箇所の特定をしていました。工事方法もその場で説明して下さったのでとても分かりやすく、その日にここにお願いしたいと思いました。
日立市 棟瓦取り直し
ビフォーアフター





工事基本情報
- 施工内容
- 棟瓦取り直し
- 施工期間
- 1日
- 使用材料
- 耐震棟金具、樹脂製棟垂木、なんばん、7寸丸瓦(銀黒)、防水パッキン付きビス
- 施工内容その他
- 築年数
- 約40年
- 保証年数
- 3年
- 工事費用
- 15.4万円
- 建坪
- 約30
- ハウスメーカー
日立市で切り妻屋根工事完了のご報告になります
大きくずれた巴瓦


屋根工事方法の説明(ガイドライン工法)
既存大棟の解体


耐震棟金具・樹脂製垂木の設置


土台形成はなんばん漆喰を使用します


7寸丸瓦を固定します


屋根工事(ガイドライン工法)完了です


【工事完了後】

屋根材の選定でお悩みの方がいらっしゃいましたら、私たちがアドバイスをさせて頂きます。
お気軽にご相談下さい。
御相談・調査・お見積り無料ですので、お客様が全てにご満足頂けましたらご検討下さい。
街の屋根やさん水戸店 ご相談:0120-270-391
工事を行ったお客様の声
- 屋根工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 古い家なので雨漏りがしていたので
- 街の屋根やさんをどのように探しましたか?
- インターネットにより
- 街の屋根やさんを知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- すぐに連絡した
- 何が決め手となり街の屋根やさんにお問い合わせ頂きましたか?
- HPの内容を確認して 工事をした方の感想を読んで
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 森さん、田村さんの説明もよく、来て見てもらったその日にここだと思った。
- 印象に残ったブログがあれば是非教えてください。
- 同じ屋根工事のブログ
- Q当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
- A
- Q街の屋根やさんにご依頼いただく際に他社と比較しましたか?した方はどこの会社と比較しましたか?
- A
- Q街の屋根やさんに工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- A
- Q工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
- A
- Q街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
- A
同じ工事を行った施工事例
水戸市の瓦屋根を台風や地震でも崩れない七寸丸一本伏せで施工


- 築年数
- 25年
- 建坪
- 保証
- 3年
- 工事費用
- 84.7万円(残土処分費別途)
茨城町の防災瓦での屋根葺き替えは瓦全数釘打ちで耐震強度アップ


- 築年数
- 40年
- 建坪
- 保証
- 3年
- 工事費用
- 127万円
水戸市の瓦屋根修繕工事が完了!もう雨漏りの心配はいりません


- 築年数
- 45年
- 建坪
- 保証
- 3年
- 工事費用
- 67.1万円
同じ地域の施工事例
日立市での外壁クリヤー塗装でレンガ調外壁の光沢が甦りました


- 築年数
- 12年
- 建坪
- 約45坪
- 保証
- 10年
- 工事費用
- 110万円
日立市での老朽化した瓦棒屋根をMSタフビーム333で葺き替え


- 築年数
- 40年
- 建坪
- 25坪
- 保証
- 10年
- 工事費用
- 67.1万円
日立市での屋根カバー工法で雨漏り原因の経年劣化を解消しました


- 築年数
- 約40年
- 建坪
- 35坪
- 保証
- 10年
- 工事費用
- 99.2万円
この工事と同じ工事を行っている現場ブログ
こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。今回は台風被害を受けた瓦屋根の修理依頼になります。今回のお問い合せ内容2019年の台風19号で瓦がズレていたようですが、最近まで気づかず他業者さんのご指摘により判明したようです。瓦屋根はパラペットがあり...........
水戸市の皆様へ、街の屋根やさん水戸店が行っている屋根修理修繕(修理修繕費用も記載)についてご案内いたします。当社には、毎年色々な屋根修理修繕の御相談があります。『こんな屋根修繕でも良いのかな・・??』『こんな小さな修理修繕でも良いのかな?』...........
日立市で完了した瓦屋根修理の現場報告です。屋根の頭頂部に位置する棟※むね(グシ)を地震にも強い耐震棟に強化しました。屋根修理を行う事になったきっかけは『2階の瓦屋根の端っこが、今にも落ちてきそうになっている』と言うご相談を受けたのが始まりで...........