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小美玉市の店舗からの雨漏り修理依頼は散水調査での原因特定から


小美玉市の店舗様より、雨漏りの修理依頼があり調査にお伺いしました。
インターネットで『雨漏り』と検索されたご子息様が、当社ともう一社に絞り、雰囲気の良かったと当社を選んで頂いた奥様。ありがとうございます。
呼んで頂いた経緯をお聞きしましたので、いつも以上に気持ちを入れながら責任を持って雨漏り調査を行います。

店舗内に発生した雨漏り

電気のブレーカー付近から発生した雨漏り跡
雨漏りは内壁の下まで伝い壁紙にまで被害が広がっている
先ずは、雨漏り状況を確認する為、店舗内を拝見させて頂きました。
雨漏りは電気ブレーカー付近から発生しており、流れ出た雨漏りが下へ伝い壁紙への被害を広げていました。お客様を迎える店舗ですので早急な雨漏り修理が必要です。
昨年の台風や4月の強風雨時には、店舗内の床が水浸しになるほどの雨漏り量だったと事なので、雨漏りの浸入箇所は相当な隙間が出来ているはずです。
早速、雨漏り箇所の上部にある屋根に登ります。

雨漏り浸入口を捜索する為、屋根に登ります。

店舗内で雨漏りしている箇所を外観風景でマーク
パラペット屋根に二連梯子を掛けるスタッフ
雨漏り箇所の上部は、パラペット屋根で外側にはS型瓦が葺かれた30~40年前に流行した屋根形状です。
私達が登る前に考えていた雨漏り原因は、パラペットの最頭頂部に付いている笠木板金です。地上で見ても傾いており、丸い冠瓦(かんむりがわら)に無理をして被せているような施工です。

パラペット屋根の笠木も雨漏り浸入箇所の候補の一つです。

小美玉市の店舗のパラペット屋根
小美玉市のパラペット屋根に登る調査員
パラペット内部の屋根は、金属瓦棒屋根が施工されていました。
パラペットは、通称『手すり壁』『胸壁』『扶壁※ふへき』とも呼ばれ、画像のように壁を立ちあげた囲い形状になっています。
小美玉市の現場が建築されていたころは、笠木と立上り外壁の繋ぎ目をコーキングに頼っていた頃でもある為、10年持たないで劣化してしまうコーキングが剥離してしまい、雨漏りの発生につながるケースが多くあります。
笠木板金は固定力を失いグラグラしている
笠木板金を確認してみると、やはり固定力を失ってグラグラしており、雨漏り浸入口の候補となりますが、まだ確定ではありません。
※この箇所は、雨漏り浸入箇所の有無に関わらず、笠木板金は修理が必要です。

雨漏り箇所の浸入特定の為、散水調査の準備をします。

店舗内にブルーシートで室内養生
小美玉市の店舗内の壁にビニール養生
屋根材の破損後から起きたケースなど、間違いなく雨漏りの浸入口が特定できていれば別ですが、雨漏り修理に散水調査は欠かせません。
ただ、大量の雨漏りとポツポツとした雨漏りでは、判明に掛かる時間に差が出ます。
時間を要しない散水調査は無料調査の中で行っておりますが、少量の雨漏りは特定に時間がかかる為、時間に応じた費用を頂く事もございますので、ご覧の皆様にはご留意頂ければと思います。

パラペット笠木部に散水調査を開始します。

パラペット笠木の下から散水を開始するスタッフ
笠木を通って水が出てきた
雨漏り特定の散水調査は、散水して人工的に降雨の状態を作り出します。
その為、通常はシャワーホースを使用して長い時間放置しますが、今回の小美玉市の雨漏り現場の量から推測するに、ストレートに水を掛ければ直ぐに水が出てくるはずです。外側から掛けている水、笠木の中を通って内壁に水が出てきました。
これで、笠木板金内部に水が浸水した事になるので、この部分が雨漏りの原因であれば、店舗内に水が出てくるはずです。
雨漏りして穴が空いたブレーカー下の壁
散水をしばらく行い、10程待ちましたが雨漏り症状は起きません。
雨漏りの量により放置時間は異なりますが、床に溜まるほどの雨漏りであれば、短い時間で症状が出るはずです。
雨漏りの浸入箇所は、ここではありません。

昨年、大工職人さんが直してくれた軒下の壁との取り合い部

外壁との取り合い部をマークして説明する画像
次に、昨年大工職人さんが直したと言う軒下の壁との取り合い部に散水してみます。
この場所は、施工状況も確認しましたが、屋根業者では行わない施工方法で修理されていた箇所で、おそらく修理費用は安く済んだと思います。
私達も、職人さんが入った仕事なので!と、後回しにしましたが、施工状況を見て怪しいと疑っていた部分です。

壁との取り合いに散水を開始します。

小美玉市で壁との取り合い部に散水を開始するスタッフ
雨漏り修理は、雨漏りの浸入箇所を特定できて初めて行える修理です。
この様な雨漏り浸入の特定作業は、地道な作業ですが浸入箇所を特定できないままの雨漏り修理は当社では怖くて行えません。
軒下の外壁との取り合いなので、強風での吹き込みが無ければ雨漏りは起こらない箇所です。壁との取り合い部に散水を開始してみます。

スト~ップ!と大きな声が!!

壁から大量に水が出てきた瞬間
店舗内を観察していたスタッフから『スト~ップ!』との大きな声が!!
店舗内を見に行くと、散水した水が一瞬で出てきていました。その時間約5秒!
雨漏り浸入口は、軒下と外壁との取り合い部分で、昨年大工さんが応急的に修理されていた場所でした。
浸水口が判明したため、ここを修理すれば雨漏りは完全に止まります。
早速お見積書を提出させて頂き、今月中に修理させて頂くことになりました。

まとめ

今回は、小美玉市での雨漏り現場事例を元に、雨漏り修理見積書を提出するまで作業風景を報告してみましたがいかがでしたでしょうか。
雨漏り修理は、まずは浸水箇所の特定が先決です。雨漏り修理は、浸水箇所特定に熟知した業者を選択する事をお勧め致します。
『屋根付近から雨漏りする』『雨漏りしているかもしれないので見て』等々、屋根からの雨漏りの御相談がありましたら、街の屋根やさん水戸店へご相談下さい。
※雨漏り修理工事は月内に行いますので、再度施工ブログにて報告します。

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