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水戸市のお客様へ。屋根の台風被害事例(昨年)から対策法を解説


こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。
水戸市の皆様に、昨年の台風被害の事例を元に、屋根のメンテナンス法をお話しさせて頂きます。
屋根の台風被害といっても様々な被害があり、瓦屋根・スレート屋根・金属屋根では台風被害の状況も異なり、メンテナンス法も変わりますので各屋根材毎に解説します。
今後の事前の台風対策としてお役立てください。

瓦屋根の台風被害事例

台風被害を受けて桟瓦が飛散した和瓦屋根
台風被害を受けて桟瓦が飛散・破損した箇所
こちらのお宅は、昨年の台風19号の暴風雨で瓦屋根の桟瓦(さんがわら)と降り棟(くだりむね)に被害を受け、当社にお問い合せを頂きました。
台風当日に屋根からの異音に気づかれたそうですが、強風雨で確認する事が出来ず、風雨がおさまった翌日に瓦の飛散を発見され驚いたそうです。
当社で屋根を確認させて頂いた所、屋根下地の防水シートはしっかりしており、二次被害である雨漏りには繋がらない状態だったのでお客様も安心なさったようです。
※台風前後に屋根に不安があるお客様は、街の屋根やさん水戸店が点検にお伺いし、屋根を調査させて頂きます。

台風の被害を抑える対策(瓦屋根)

台風被害を受けて桟瓦を差し替えて補修している
台風被害を受けて桟瓦を差し替えて屋根補修完了
台風被害を抑える為の対策として、瓦屋根の場合はしっかりと桟瓦に釘留めを行う事になります。
東日本大震災以降、桟瓦の釘留めは当たり前の作業になりましたが、震災以前は釘留めがされていない事が多く、瓦を簡単に手でずらすことが出来ます。
瓦は重量のある屋根材なので、簡単に飛ばされる事はありませんが、昨今の台風は巨大化しています。ご心配なお客様は、瓦の釘止めをご検討ください。
※瓦によって、釘を打てない瓦もありますので、屋根業者にご相談下さい。

スレート屋根の台風被害事例

台風被害を受けてスレート屋根の釘抜けが起きている
台風被害を受けてスレート屋根のスレート材が飛散している
続いてはスレート屋根の台風被害ですが、メンテナンス不足による劣化したスレート屋根材が恐怖にて飛散し、棟板金の釘抜けも発生していた現場事例です。
こちらも昨年の台風19号の台風被害ですが、約25年間塗装のメンテナンスがされていないスレート屋根材は、劣化が進んでおり強風で破損しました。
原因は明らかなメンテナンス不足です。
塗装されていないスレート屋根材は、経年による表面塗膜剥離が原因でスレート屋根材本体に雨水が吸収され弱体化していました。
屋根の凹凸部である谷板金の凹みから強雨に煽られた、台風被害です。

スレート屋根の台風被害対策

台風被害を受けてスレート屋根をカバー工法する為、粘着式防水シート施工
台風被害を受けてスレート屋根をカバー工事完了
昨年の台風19号で被害にあったスレート屋根は、屋根材本体に水が浸透していたので屋根塗装では解決せず、金属の横葺屋根でカバー工事をして対策を行いました。
スレート屋根の台風被害を抑える対策として、屋根塗装は7年~8年で行なう事をお勧め致します。
外壁は10年程で塗られる事が多いですが、屋根は太陽光の紫外線や雨風をまともに受ける箇所ですので、塗膜劣化は外壁と比べ早く進行してしまいます。
スレート屋根材をご利用のお客様は、経過年数にご注意ください。

金属屋根の台風被害事例

台風被害を受けた金属屋根の軒先部
台風被害を受けた金属屋根の軒先部の空いている箇所
こちらは、金属屋根の台風被害事例です。台風の強風にて、軒先(のきさき)の金属屋根が剥がされて屋根全体が捲れそうになっている状況になります。
この様に、殆どの金属屋根の捲れは軒先やケラバと言った、屋根の端部分に現れます。軒先は、気を付けていればお客様も発見できる場所です。
台風前後には屋根のセルフチェックを心掛け、少しでも軒先に異変を感じたら、早めに屋根業者に相談するのも対策の一つです。

金属屋根の台風被害対策

台風被害を受けた金属屋根のケラバ部
台風被害を受けた金属屋根の棟板金部
こちらの金属屋根では、屋根材の捲れだけではなく、棟板金の釘抜けやケラバ(屋根の両端部)にも台風被害がみられました。
金属屋根のメンテナンス方法としては、軽症であればコーキングや留め具の打替え等で対応できますが、重度の場合は屋根材自体をメンテナンスしなくてはなりません。
屋根材にもよって異なりますが、今回のトタン屋根では対応年数が約15~20年ですので、7~8年程で塗装または、カバー工法をお勧め致します。屋根下地が傷んでいなければカバー工法も可能です。
カバー工法は、剥がした屋根の廃材処分費も掛からない為、屋根メンテナンス法の一つとして覚えておかれると良いと思います。

まとめ

台風被害で屋根が飛び二次災害が起きた場合、責任の所在は建物の所有者になってしまいます。
台風に備え、現状の屋根の状態や屋根の欠損の有無を確認し、老朽化した屋根材の留め具などは固定強度が落ちていないかを事前点検する事が、台風対策にも繋がります。
『我が家の今の屋根に出来る台風対策は?』『屋根を点検して』等、被害を最小限に防ぐ為の屋根の健康診断をご希望のお客様は、街の屋根やさん水戸店にご相談下さい。

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