オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

那珂市の雨漏り現場は瓦棒葺きトタン屋根のサビ割れと破風板破損


那珂市の皆様こんにちは、街の屋根屋さん水戸店です。
今回は、梅雨時期のわずかな晴れ間の木曜日に行った、那珂市の雨漏り相談現場の様子をお伝えします。
瓦棒葺きトタン屋根は、昭和の時代に耐震性が高く低価格と言う事もあり流行し今も活躍してくれている屋根ですが、メンテナンス状況により軒先先端割れやサビ割れによる雨漏りに繋がるなどのデメリットも残る屋根材です。

那珂市の現場に到着です。

那珂市の雨漏り調査依頼があった現場の風景
那珂市の現場に到着しました。
外観からも、瓦棒葺きトタン屋根の軒先部の破損が認められます。
屋根破損の放置は雨水の浸水口を広げ、軒先の穴あき破損は鳥獣浸入被害にも繋がりますので、早急な対応が必要な状態です。

室内の雨漏り状況を確認

シーリングライトの中に溜まっている雨漏り
雨漏りがシーリングライトの中にあり周りの壁紙にはカビも発生
室内の雨漏りの状況を確認する為、室内におじゃまさせて頂きました。
室内電灯のシーリングライトの中に雨漏りの跡があるのが分かります。
また、天井裏の雨漏りが広範囲に広がっているのでしょう。天井クロスにカビが発生してしまっています。
天井裏浸入口が無いので天井裏を確認できませんが、那珂市のお客様宅には小さなお子様もいらっしゃいます。目に見えないカビの浮遊も心配です。

棒葺きトタン屋根に登り、雨漏り浸入口を探します。

那珂市での雨漏り調査の為に屋根上の調査を開始する調査員
全体的のサビが目立つ那珂市の瓦棒葺きトタン屋根
瓦棒葺きトタン屋根に登ると、屋根全体にサビが目立ちます。
トタン屋根とは鉄板に亜鉛メッキした屋根材の事ですが、亜鉛は酸性に弱い為、昨今の酸性雨による影響で痛みの進行が早くなると言われる屋根材です。
また、トタン屋根の素材である鉄は錆びに弱い為、錆び対策として定期的なサビ止め塗布によるメンテナンス方法がありますが、昨今は耐久性もありサビにも強いガルバリウム鋼板製に変更されるお客様が大変多くなって事も付け加えておきます。

屋根の頂点である連結部を覆う棟板金が固定力を失っています。

瓦棒葺きトタン屋根の棟をケラバ部から撮影
屋根の頂点の棟板金は留め具もサビ固定力を失っている
お客様から台風や強風時に屋根からバタバタ音がするとお聞きしていましたが、この屋根の棟板金の仕業です。
棟板金は、屋根の頂点の繋ぎ目を保護する為に覆われている板金で、多くのお宅で雨漏りの温床箇所となる箇所です。
屋根は上から下に斜めの傾斜を利用して雨を地面に流しますので、屋根の雨漏り浸入箇所は室内雨漏り部よりも上部です。この棟も交換しなければなりません。

瓦棒葺きトタン屋根のサビ割れ

瓦棒葺きトタン屋根にサビ割れが起こっている
室内雨漏りの上部の瓦棒葺きトタン屋根部には、サビ割れが起こっています。
指で軽く押してもサビ割れ部が凹みますので、ここは雨が下地に浸水しているのは間違いありません。
瓦棒葺きトタン屋根のサビ割れから雨水が侵入した可能性がある
屋根材の下には、屋根材→防水シート→野地板とありますので、通常防水紙であるルーフィングに破損がなければ室内に雨漏りする事はありません。
室内雨漏りがあると言う事は、この画像の下地に敷き込まれている防水紙であるルーフィングにも破損がある事が分かりますので、屋根の微補修ではなく下地からの交換が必要な状態です。

サビ割れ浸水よりも気になる、破風板破損脱落

屋根の軒先が激しく破損している那珂市の雨漏り現場
那珂市の瓦棒葺きトタン屋根からの雨漏り箇所は凡その特定が出来ましたが、サビ割れよりも気になっているのがこの軒先部分です。
古い家屋で良く見かける光景ですが、これは一段と激しく破損しています。
今回の那珂市の現場は、全体的なサビに加え屋根下地からの改善が必要なので屋根の葺き替えが相当ですので、この部分も大いに関連してくる部分です。
木割れを起こし鼻隠し板が脱落している
塗装膜も剥がれ木材に雨水が浸水し木割れを起こした破風板
本来、軒先の雨樋がつく部分を鼻隠しと言い、側面を破風板(はふいた)と呼ぶのですが、双方の木製板が破損して脱落してしまっています。
これは、ご覧の皆様も覚えておいて欲しいのですが、木材の表面である塗装膜を剥がれたまま放置すると、木材自体に水を吸収するようになります。
症状が進行すると腐食や木割れに繋がってしまうので、鼻隠し板や破風板の塗膜剥がれ前に定期的な塗装や破風板に板金を捲くなどの対策を行いましょう。

那珂市の雨漏り現場調査から提案する施工内容

屋根の軒裏から見える屋根下地を解説
今回の那珂市の雨漏り現場は棒葺きトタン屋根を下地から撤去し、屋根を下地から作り直しますが、鼻隠し(はなかくし)、破風板(はふいた)、軒天(のきてん)改修の大工工事も必要です。
屋根葺き替え時に、鼻隠しや破風板の改修にまで至る事は稀ですが、屋根破損や劣化症状を放置してしまうと思わぬ出費に繋がってしまいますので、早めの対策を心掛けましょう。

まとめ

固定力を失いトタン屋根が捲れあがっている瓦棒葺きトタン屋根
屋根からの雨漏り工事は、中途半端に工事すると雨漏りの再発につながります。屋根からの雨漏りは屋根に詳しい屋根業者にお任せください。
中途半端ではなく、かといって過度な屋根リフォームではない最善策を模索します。
1件1件屋根の状態は異なり、お家の数だけ症状も異なります。お客様宅の屋根の状態や屋根の症状に合わせたベストな提案を差し上げるのが街の屋根やさんです。
【屋根からの雨漏り修理、屋根工事は任せ下さい】※茨城県内一律料金
街の屋根やさん水戸店 フリーダイヤル:0120-270-391

同じ工事を行った施工事例

施工事例

ひたちなか市でパミール屋根をガルバリウムカバー工法し不安解消

0000-2
S__79052804-2
工事内容
屋根補修工事
屋根カバー工事
棟板金交換
使用素材
防水シート:タディスセルフカバー、屋根材:ガルバリウム鋼板T₂ワイド220
築年数
20年
建坪
35坪
保証
10年
工事費用
117.7万円
施工事例

日立市での老朽化した瓦棒屋根をMSタフビーム333で葺き替え

屋根葺き替え前の劣化が進んだ瓦棒屋根
MSタフビームで屋根葺き替え工事が完了した画像
工事内容
屋根補修工事
屋根葺き替え
雨漏り修理
使用素材
月星カラーGL鋼板MSタフビーム333、針葉樹合板、改質アスファルトルーフィング
築年数
40年
建坪
25坪
保証
10年
工事費用
67.1万円
施工事例

結城市で廃盤屋根材であるカラーベストアーバニーへGL重ね葺き

アーバニー屋根材が破損して脱落している結城市の現場屋根
結城市の定尺ガルバリウム屋根材で重ね葺きが完了した結城市の現場屋根
工事内容
屋根補修工事
屋根カバー工事
火災保険
使用素材
GLカラー(ガルバリウム)T2ワイド220・粘着防水シートタディスセルフ
築年数
25年
建坪
保証
10年
工事費用
112.2万円

同じ地域の施工事例

施工事例

那珂市での雨樋交換時に廃盤の竪樋と新規軒樋を呼び樋加工で連結

廃盤竪樋ビフォー
廃盤竪樋と新規呼び樋を連結したアフター画像
工事内容
雨樋交換
その他の工事
足場
使用素材
シビルスケアPC50・内吊り支持金具・防腐処理済み貫板
築年数
24年
建坪
保証
1年
工事費用
火災保険自然災害申請にて認定

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

水戸市内の瓦屋根で大棟と隅棟を解説

水戸市の皆様こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。今日のブログは、水戸市内の瓦屋根住宅での棟瓦補修工事の様子をお伝えします。今回の水戸市の棟瓦補修は、2011年に発生した東日本大震災の教訓と、昨今の巨大台風に備え、地震対策や台風対策を加味し...........

水戸市で調査依頼のあった現場風景画像

水戸市のお客様からのご依頼です。【ご依頼内容】2階の天井に染みがあり、屋根からの雨漏りが原因なのか?天井裏に獣が入ってしまっのが原因なのか?調べて欲しい!とのご依頼を受け、お客様の休日に合わて現場調査に行ってまいりました。

小美玉市のパラペット屋根の店舗様解体現場調査

こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。小美玉市のお客様より公共下水の整備に伴い、家屋の一部解体を希望するとの事です。お近くの店舗様に当社のリーフレットを置いて頂いて、その店舗様よりお話をして頂いて今回のお問い合わせをいただきました。元々は店...........

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら水戸店にお問合せ下さい!
8時半~19時まで受付中!!
0120-270-391