茨城県の皆様こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。

今日は、当店へ実際にご相談いただく屋根修理内容はどんなものなのか？またどんな屋根材でのご相談が多いのか？など、過去にさかのぼって調べてみましたのでご紹介します。

先ずは、ホームページ集客を始めてから2023年度末までを、今回は水戸市内に絞って顧客管理システムからピックアップしてみましたよ。

『こんな内容で相談して良い物か？』『小さくとも無料で調査してくれるのか？』など、相談する事に迷われているお客様への参考になれば幸いです。

当店にお問い合わせいただく内容は、『雨漏り修理』に関するものがダントツでした。

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そして、ご相談頂く6割以上のお客様は、無料調査での屋根診断を希望されているのが分かりますね。

屋根修理の実施の有無は、原因が判明してからのお話です。
当店は、無料調査の段階で原因を追究し、屋根修理の必要がある場合のみ、見積り書の提出有無も確認します。

飛込み業者のように、必要以上に不安を煽るような事も・・・
お客様に許可なく見積りを提出したり、工事を強要する事もありませんのでご安心ください(^^♪

雨漏り調査▶水戸市で天井裏を確認した雨漏り診断！原因である棟違い屋根を緊急養生

飛込み業者指摘、再調査▶水戸市で屋根が浮いていると訪問業者に言われた！との点検依頼

屋根材の種類別に見ていきましょう。

屋根材別のデータを比べると、瓦屋根の修理工事が多いですね。

屋根材のニーズは、その時代によって変化してきています。
【瓦系　⇒　化粧スレート系　⇒　ガルバリウム鋼板　⇒　エスジーエル鋼板】

修理相談をいただく住宅の築年数は、築後30年～40年が最も多く、その殆どが雨漏りによる物です。

東日本大震災後は『屋根の軽量化』や『地震に強い屋根』を求められるお客様が多いのも、瓦系屋根の問い合わせ相談が多い要因かもしれません。

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そしてもう一つ、問い合わせで多いのが、棟や軒天・破風板や雨樋などの部位毎の修理です。

『どこに相談すれば良いか分からなかった・・』と、お客様からの声を多数耳にしますが、街の屋根やさんは、各部位ごとの修理修繕も得意としています。

軒天や破風板は、不具合の原因が屋根本体からの漏水による現場も多数あるんですよ。
しっかり調査した上で、修理法をアドバイスしますので、当店にお任せくださいね(^^♪

今回は、水戸市内に絞ってHPからの屋根修理問い合わせ状況を分析してみましたがいかがでしたか！？

どんな修理方法が良いのか？どこを修繕するかは、無料調査で原因をつきとめてからです！
調査から見積りまで、広告に偽りなく、茨城県内は全域無料で対応しています。

屋根でのトラブルでお悩みでしたら、まずは、街の屋根やさん水戸店の無料診断にご相談頂き、当店のスタッフの対応やアドバイスなどを総合的に判断し、その後の依頼の有無を検討して頂ければと思います。

大きな屋根工事でも小さな屋根修理でも屋根の事なら、街の屋根やさん！
気軽にご相談下さい(^^♪

★街の屋根やさん水戸店の住宅無料診断で、お住いの不安を解消★

 

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