
2023.05.26
鉾田市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。 今回は、外壁塗装前の高耐久シーリング材による目地の打ち替え作業をお届けします。 目地に打たれているシーリング材は目地シールともいい、窯業系サイディングの外壁に継ぎ目保護には欠かせないものなんです…

はじめに、工事に至った経緯について簡単にお話しします(^O^)/
それでは、施工の様子を順を追って見ていきましょう。
オートンイクシードは、耐用年数が約30年と、一般的なシーリング(耐用年数10〜15年)と比較して長寿命です٩( 'ω' )و
サッシ周りも、シーリングを補修しました。サッシ周りの場合は、シーリングの状態により打ち替えか、古いシーリングを残したまま充填する増し打ちを行います。
サッシ廻りなどに開口部シーリングの不具合は、室内への雨漏りにもつながるので、しっかりと充填させて頂きました(^^♪
中塗り作業中
上塗り後
幕板の作業中
幕板の作業後
おしまいに、依頼主様がお困りになっていた、玄関の軒天井の雨漏り修繕をお届けします。
玄関の軒天井の雨漏り修繕は、雨漏り対策→軒天井補修→補修塗装に施工します。
玄関軒天上補修
塗装後
仕上がりを確認して、作業用足場を撤去してテラス波板を復旧すると、屋根工事・外壁塗装・玄関の軒天井修繕など全ての工事が完了です。
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