![水戸市で築15年の平板瓦屋根を診断!そろそろ漆喰はお手入れ時期](https://machiyane-mito.com/wp-content/uploads/sites/76/BB6382CF-740F-480D-89EC-0BE21106E43E.jpg)
2024.05.29
皆様こんにちは。街の屋根やさん水戸店です。いよいよ梅雨に入りそうな時期に入りましたが、皆様のご自宅の屋根は健康で頑張っていますか!?今回の現場は、竣工ハウスメーカーさんの点検で『屋根漆喰のお手入れががそろそろかな』とアドバイスされたそうで、どの様な症状なのか!?直ぐにお手入れが必…
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屋根の塗装を自分で行ってから早10年経過しており、飛び込み業者さんの塗装勧誘を幾度も受けていました。
そんな折に、以前雨樋工事を実施して頂いた街の屋根やさんの担当者さんが、アフターサービスで顔を見せてくれ、『絶好のタイミング』だと思い、相談したのがキッカケです。
気心も知っているので、安心して任せる事が出来ました。
※2023年9月18日更新
施工中のお住まいの住宅塗装と1階部分のセメント瓦の塗装に加えて、2階の屋根の瓦漆喰も点検して欲しいと着手時に追加のご相談をいただきました。
それでは、瓦漆喰の詰め直しの手順をみていきましょう。
接着剤の塗布を終えると、瓦漆喰の詰め直しです。
現地で漆喰をしっかり練り込んで、用意しています。
職人曰く、「季節や温度によって、水の分量や練り込み方を変えている!」
まさにプロの職人って感じですね(^^♪
棟瓦の漆喰
鬼巻き漆喰と取り合い部
さて次は、漆喰工事の先にご依頼いただいていた、住宅塗装工事の様子もお届けします。
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